FC2ブログ
2019-07-09 14:28 | カテゴリ:未分類

逐次の転載情報です。是非追記までお読みください。
      

   
中国、ネット浄化作戦の開始を公表 ウェブサイト遮断相次ぐ

[北京 12日 ロイター] - 中国国営の新華社は12日、中国政府がインターネットを浄化する取り組みを開始したと報じた。中国当局は最近相次いで外国メディアのウェブサイトを遮断し、国内ソーシャル・メディアのアカウントも閉鎖している。

 

 6月12日、中国国営の新華社は、中国政府がインターネットを浄化する取り組みを開始したと報じた。

新華社によると、中国のインターネット規制当局、工業情報省、公安当局、市場規制当局は5月に「整治(矯正)工作」を開始しており、年末まで続く見通し。

具体的には、「違法で犯罪的な行為」や安全対策義務の違反、個人情報の窃盗を理由にウェブサイトの名前を公表したり制裁を科すといった対応を取るとした。

中国では前週末からワシントン・ポスト紙や英ガーディアン紙など複数の海外メディアのサイトが閲覧不能になっている。ロイターも以前からサイトが遮断されている。

中国の有力金融ニュースサイト「wallstreetcn.com」は10日、当局の要請により、同社のウェブサイトとアプリを削除したと発表。具体的な理由については明らかにしていないが「関連法規を厳格に順守して矯正の義務を果たす」としている。

また、ソーシャルメディア上では政治的にデリケートな問題や金融ニュースを取り扱うアカウントが相次いで閉鎖されている。

当局は昨年11月、ソーシャルメディアの独立系ニュースアカウント9800件を削除したことを明らかにしている。 :::



     

(森敏)
付記:
日本にいる中国人留学生は自分のネットやスマホでどんどん情報盲目にさせられている中国の友人や家族に、真実の情報を伝えてほしい。これは来日留学生の義務の一つだろう。
彼らの日本から本国へのネット情報は逐一監視されている様ではあるが。。。。。

例えば、以下の本日の香港での学生や市民の街頭行動情報なども、中国大陸本国の民には、大陸の共産党支配下のマスメデイアによっては決して伝えられないだろう。


(私見では、まだまだ予断は許さないが、これは歴史に残る「香港市民革命」といってもよいぐらいの香港市民による大衆運動の勝利である。これは直近の街頭での大衆運動で、フランスのマクロン政権を政策変更に追い込んだ「黄色いベスト」運動に次ぐ勝利であろう。)
     

香港=益満雄一郎 2019791318分 朝日新聞

香港の行政長官「改正案は死んだ」抗議活動終息狙う

 香港政府の「逃亡犯条例」改正案に抗議活動が続いている問題で、林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は9日に記者会見し、「改正案は死んだ。改正作業は完全に失敗した」と語った。林鄭氏は条例改正に向けた作業を停止し、改正案が廃案になることを受け入れると表明していたが、より強い表現を用いることで抗議活動を収束させたい考えとみられる。

 一方、市民らは改正案の「完全撤回」を求めており、これで納得するかは見通せない。林鄭氏は自身の辞任や一連の抗議活動で拘束された学生らの釈放については改めて拒否した。

 

追記1:

香港デモ「遺志継ぎ戦い抜く」自殺女性の友人語る

(2019.7.12.朝日新聞朝刊)

 という記事の中で、香港から朝日新聞の益満雄勇一郎記者が、香港デモに参加して自殺した「麦」なる女性が

真の普通選挙で選ばれていない政府は市民の訴えには応じない  香港には革命が必要だ」という遺書を残していたことを紹介している。
   
私見では、日本のマスコミ報道ではこの(香港デモの)記事で初めて香港革命なる文字が登場したと思う。

中国の天安門事件の時のように、大陸の共産党権力の軍の戦車が出動して学生運動の叩き潰し にかかるまで、香港の市民運動が発展するかどうか目を離せない。
   
1956年のハンガリー動乱時に、ソ連が戦車で2回にわたって、大衆殺戮したことが思い出される。歴史は繰り返すか。
  
追記2:
実は日本でもこの香港の記事の報道量が、日々少なくなっているような気がする。日本のマスコミの中国への忖度が始まっているのではないか。情けない。と思っていたら、日経新聞に以下の記事が載った。

2019/7/13 20:59 日本経済新聞

香港でまた抗議デモ  新界地区 警官隊と衝突
記事保存【香港=木原雄士】香港北部の新界地区・上水で13日、「逃亡犯条例」改正案に反対するデモがあり、終了後に一部の参加者と警察が衝突した。けが人も出ているもようだ。林鄭月娥行政長官は9日に「条例案は死んだ」と表明したが、一部の激しい抗議が続いている。14日も別の場所でデモが予定されており、混乱が続く恐れがある。

デモ終了後、一部の参加者と警官隊が衝突した(13日、香港)=ロイター

デモがあった上水は広東省深圳に近く、中国本土の業者が転売目的で日用品を大量に買いあさり、地元住民の抗議がたびたび起きている。デモ参加者は条例改正案の完全撤回のほか、転売業者の取り締まり強化も求めた。主催者発表で約3万人が参加した。

デモ終了後、若者らは道路を占拠して、催涙スプレーで排除しようとした警官隊に傘を投げつけるなどして抵抗した。最近の抗議活動では警察との衝突が頻発しており、観光などへの影響を懸念する声があがっている。

追記3:以下は共同通信発です。世界への発信、頑張ってますね。
「逃亡犯条例」改正案の完全撤回などを求め、香港・新界地区でデモ行進する人たち=7月14日(共同)
プレゼンテーション1 

 

 【香港共同】香港から中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案の完全撤回を求める大規模デモが14日、本土と隣接する香港・新界地区で初めて行われ、主催者発表で115千人(警察発表は28千人)が参加した。警官隊は同日夜、車道を占拠していた若者らを強制排除。ショッピングモールに逃げ込んだ若者と衝突し、一部を拘束した。負傷者も出た。

 香港島の立法会(議会)周辺で行われていたデモは、今月に入り九竜地区などに拡大し、若者と警官隊の衝突も頻発。改正案反対派は今後、各地でデモを行う予定で、運動は長期化しそうだ。
 
はスマホやタブレットでもご覧いただけます。

新規会員登録

ログイン

Evernote保存

ご利用には会員登録が必

ログイン

共有

文字サイズ

javascript:void(0)javascript:void(0)

javascript:void(0)javascript:void(0)

javascript:void(0)javascript:void(0)


日経の記事利用サービス