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2019-04-12 21:20 | カテゴリ:未分類
  昨年秋双葉町の空間線量毎時5.5マイクロシーベルトの道路わきで、35cmばかりの背の低い、穂の形が丸く平らな珍しい形をしたいイネ科植物をみつけた。専門家に調べてもらったのだが、結局「種」が同定できなかった(図1)。読者でご存知の方はお知らせいただければ助かります。
    
  これはおそらく外来種で、どこかから輸入されたものではないか、また穂が美しいので、観葉植物として使われればおもしろいのではないかということである。
    
  丸い穂がきれいに撮像されている(図2、図3)。穂が止め葉(穂の直下の葉)と同じくらい放射能が高い(表1)。
   

  穂全部が経根吸収放射性セシウムによる内部汚染のみで、外部汚染は認められない。

    
     
   
 スライド1 
 図1.品種不明のイネ科植物




 

 
]スライド2 
 
図2。図1のオートラジオグラフ。 
  

 
 
スライド3 
 
 図3.図2のネガテイブ画像。節位が明瞭に感光している。





表1.図1の植物の放射能
 
 
小判状1





  
(森敏)