2017-05-20 15:37 | カテゴリ:未分類
   一昨年の秋、いつものように小生は運転手が仮眠する間に次々と道路端の植物をサンプリングしたのだが、地面を這っているカキドオシは全面的に、土ぼこりで放射能汚染していた(図1、図2、図3)。小さな根の部分はほとんどが汚染土壌の放射能と思われる(表1)。 

 
 

 
スライド1 
図1.カキドオシ (浪江町津島地区にて)
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
スライド2 
図2.カキドオシの放射能汚染。 オートラジオグラフ外部被ばくが強い。ツルの先端の新芽は内部被ばくが強そう。
 
 



 
スライド3 
図3. 図2のネガティブ画像 右中央部の濃い部分は分岐根。
 
   
    
 
表1.カキドオシの放射能

カキドオシjpeg 

 
  

(森敏)