2016-08-21 12:05 | カテゴリ:未分類

          男子陸上400メートルリレーでは山本亮太・飯塚翔太・桐生祥秀・ケンブリッジ飛鳥が絶妙な連係プレーで「銀」を獲った。

 

        それぞれの構成員は選手としても超一流であるが、まだ100メートル走では9秒台の記録を持たぬ、世界のトップ一、二の記録を持つ選手ではない。

 

        スポーツは人間がやるものだから、リレー競技では個人ではなく複数の人間が行うことに伴う必要な技術(この場合はアンダーハンドのバトンタッチなど)の創造が絶対的に必要なことであろう。だから、この「銀」の成果は個々人の能力に加うるに選手たちの相互の努力による相乗効果が加わったものである。その技術の絶対的な成就のためにはお互いの選手間の尖った「個」を押さえた「和」の信頼関係が絶対的に必要だったものと思われる。

 

        まさにこの日本のリレー競技は現段階でのスポーツ技術水準の粋を極めた戦いであったというべきだろう。全国民が酔いしれた。

 

        しかし、今回の「銀」の結果は一方では、「和」の精神だけでは、リレー競技では決してトップにはなり得ないのでないのではないか?という疑問も投げかけるものであった。

 

        最終走者のジャマイカのボルト選手はケンブリッジ飛鳥選手とほとんど同時に左手でバトンを受け取り、それをわざわざ余裕で右手に持ち替えて、当初飛鳥と接触しながらも、最終的には、悠々と飛鳥を抜き去ってトップでゴールしている。

 

        小生は、この場面を見ながら、太平洋戦争で日本軍が当時の新鋭機種と称された「零式戦闘機」で真珠湾奇襲攻撃をし、緒戦で勝利を治めたかのごとくであったが、その4年後(昭和20年)にはアメリカは大型遠距離用爆撃機B29を開発し、日本全国土を絨毯(ジュータン)爆撃し焦土化した末に、原爆を落とし日本を敗戦に追い込んだパターンを思い浮かべていた。

 

        秀才の「和」による小細工は時として勝利するのであるが、勝利し続けることは至難の業である。天才の「個」による独創には所詮歯が立たないのである。

 

        あたりまえのことであるが、東京オリンピックまで、あくまでダントツの「オンリーワン」の選手を育てるべきなのである。

 

(森敏)
追記1:余談だが、昭和20年夏、我が郷里高知市はB29の焼夷弾で焼け野原になった。旭駅前町の我が家の防空壕から見た東の空は真っ赤だった。兄たちはその焼け跡にまだ煙にくすぶる焼夷弾の鉄筒を拾いに行って、それを鉄くずとして売ったのだった。戦争を知らない安倍総理には、4年後の東京オリンピックを「一億総何とか::!!」というスローガンでの国威高揚の材料にしてもらいたくないとつくづく思う。
 
追記2:以下は蛇足です。
ボルトによれば彼らのリレーグループは「バトンタッチの練習を1回しかやらなかった」と報じられている。「バトンタッチ」の創意工夫による時間短縮はもともとリレーの本質ではない、あくまで本質は構成メンバーである個々の選手の「走力」なんだ、という認識なんですね。

2016-08-16 12:32 | カテゴリ:未分類

日本土壌肥料学会2016年度佐賀大会 公開シンポジウム

「事故から5年―農業環境・農作物・農業経済の変遷と課題―」

 

日 時:2016(平成28)年922日(木)13301640

会 場:佐賀大学本庄キャンパスX会場(教養教育大講義室)

主 催:一般社団法人日本土壌肥料学会、日本学術会議 農学委員会土壌科学分科会、農学委員会・食料科学委員会合同IUSS分科会

趣 旨:

  東京電力福島第一原子力発電所の事故によって福島県を中心とする農業は大きな打撃を受けた。事故から5年が経過し、農業環境において様々な放射性物質の低減化対策が検討され、農産物中濃度は基準値を充分に下回るようになった。本シンポジウムでは、5年間にわたり研究が進められてきた農業環境における低減化対策とその効果、農業環境における放射性物質の現状と将来予測、作物摂取による被ばく線量評価、更には原発事故がもたらした農業経済への波及と回復等についてこれまでに取り組んできた専門家に紹介頂き、土壌肥料学会員に広く周知するとともに、一般市民にも公開・普及する。また、今後の課題や営農再開に向けた取り組みなどについて議論する。

 

次 第:

・座長:中尾 淳(京都府立大学大学院生命環境科学研究科助教)

        塚田祥文(福島大学環境放射能研究所副所長、教授)

13:30 開会あいさつ:

         間藤 徹(日本学術会議連携会員、日本土壌肥料学会会長、京都大学大学院農学研究科教授)

13:35 5年間における放射能汚染対策の概要と成果-農地の復興をめざして-」

信濃卓郎(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 農業放射線研究センター長)

14:05 「果樹における放射性セシウムの動態-果樹園の回復をめざして-」

佐藤守(福島県農業総合センター果樹研究所栽培科専門員)

14:25 「水田における放射性セシウムの動態とモデル化-安全な稲をつくるために-」

江口定夫(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構物質循環研究領域水質影響評価ユニット長)

14:45 「農耕地土壌における放射性セシウムの動態にかかわる有機物の役割-有機物の意外な効果-」

山口紀子(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構有害化学物質研究領域無機化学物質ユニット上級研究員)

14:55 「森林環境における放射性セシウムの分布と挙動-森林・林業の復興にむけての課題-」

金子真司(国立研究開発法人森林総合研究所立地環境研究領域長)

15:15 「福島県における農作物中放射性セシウムとストロンチウム-90濃度および作物摂取による被ばく線量評価-福島県農作物の現状-」

塚田祥文(福島大学環境放射能研究所副所長、教授)

15:35 「原発事故がもたらした農村農業への影響と5 年間の総括-現地の取り組みと復興のいま-」

小山良太(福島大学経済経営学類国際地域経済専攻教授)

16:05 総合討論:

コメンテーター:万福裕造(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構生産体系研究領域バイオマス利用グループ主任研究員)、齋藤雅典(東北大学大学院農学研究科教授)、齋藤 隆(福島県農業総合センター浜地域農業再生研究センター技術研究科主任研究員)、南條正巳*(日本学術会議会員、東北大学大学院農学研究科教授)、木村 武(全国農業協同組合連合会肥料農薬部技術対策課技術主管)

16:40 閉会

 

入場無料

問い合わせ先:佐賀大学農学部 日本土壌肥料学会2016年度佐賀大会運営委員会事務局

                E-mail: jssspn2016@ml.cc.saga-u.ac.jp




  

スライド1
2016-08-04 07:03 | カテゴリ:未分類

  公益財団法人矯正協会 刑務作業協力事業部 というのがあって、この組織は、受刑者の制作品を公共施設で巡回販売している。都内ばかりでなく、地方でのイベントに出かけたときに、偶然この展示にでくわすときがある。そういうときは必ず見学することにしている。作品は日本全国の各所の刑務作業所から来ているようだ。
 
  なぜそういうところに惹かれるのか自分でもわからない。思うに、多分暇な(?)刑務所内では、根が精勤な日本人は <なにかに打ち込まねば気がくるってしまう> のかもしれない。もちろん出所後の手仕事としてのキャリアを身に着けさせるのが刑務所の本当の狙いなんだろうが。

    

  今回つらつら見ていたら屋久杉で作った約5センチの厚さで一畳ぐらいの真っ平らな座卓があった。小生は若い頃屋久島に船で4時間ばかりかけて渡り(今は高速フェリーがあるようだが)、樹齢3000年以上と称する屋久杉を見に宮之浦岳を登山したことがあるので、懐かしくて、立ち止まってテーブルの年輪をじっと数えていた。じっと見つめているのを不審に思ったのか目つきのきつい販売員が近寄ってきて「300年以上の屋久杉ですね、すごいですね」と話しかけてきたので、「でもどうやら正目(まさめ)じゃないですね」といったら、きょとんとして、「この人は買うつもりがなく単なる冷やかしだ」と即断したのか、話が合わずに去っていった。定価は55万円ぐらいだったと思う。小生にはこれが高いのか安いのか皆目わからない。

     

  タンスなどはプロの指導を受けているためか、受刑者本人がプロなのかわからないぐらいすばらしいものが15万円から30万円と高価格でずらりと置いてあった。この催しではいつでもこんな芸術品に近い家具を売っているところからすると。結構その道の篤志家が恒常的に買いつけているのかもしれない。とても衝動的に買う人がいるとは思えない。衣類、靴、文具品など小間物では、いくつか魅力的なものがあった。これらは全般的に市価よりも安いのではないかと思った(何しろ受刑者は税金で生活しているのだから、労賃はただ同然に低いのは確実だろう)。だからか、けっこう わんさと大型の紙袋袋いっぱいに固め買いしている男女の見学者がいた。常連なのかもしれない。

 

  ポロシャツが目にとまったので商品の札を見ると、

DRY 

・給水速乾機能に優れるセオ・アルファ生地を使用

・スパークールビズに最適 (スーパークールビズの間違いか?)

・ボタンダウン

・シルケット

とある。詳しい単語の意味がよくわからなかったが、手触りが良かったので、淡緑色、赤色、紫色を3枚買った。別にこれらの色が好きなわけではなくLLサイズではこの3枚しかなかったのだ。レジの女性の話では、生産が追いつかないのだとか。定価2000円であった。
 
      
  先日、漫然とテレビを見ていたら、「C線」なる皮下の神経が評判になっていた。人の皮膚は絹織物での感触や、指での他人の皮膚へのソフトタッチなどの接触感触に対して非常に敏感で、このC線で気持ちよく感じる のだそうである。この刑務所製品のポロシャツもそれにすこし近いような気がした。
       
  後日33度の猛暑をこのポロシャツ一枚で歩いていたら10分もしないうちにもともと猛烈な汗かき体質の小生は、背中が汗びっしょりになった。皮膚からの発汗速度に対するこのポロシャツからの蒸散速度がとても追いつかないようだ。どんなに技術の粋を尽くしてもしてもそんな都合のいい布製品はないのだろう。猛暑日が始まった。
                      
(森敏)

2016-05-11 12:04 | カテゴリ:未分類

         御宿かわせみ (平岩弓枝原作 G2=脚本・演出 16時開演の部(2幕もの))を観劇した。映画を最近は多少見ているが、舞台モノは数年ぶりだった。まず案内された座席に座ってみて「あ!これは大変だ」と思った。歌舞伎座と同じで座席の幅が体にぴったりで身動きできない。そのうえ前の座席との距離が10センチもないので足のあれこれの屈伸運動ができない。脚の貧乏揺すりしかできない。足が痙攣しないか心配だ。エコノミー症候群にならなければいいのだが。その上に小生の座席は16こ連結した座席の真ん中あたりであるので、途中でトイレに行くのがやっかいだ。だから開幕直前にトイレにいって途中での飲水は控えることにした。

 

途中で30分間の幕間の休憩時間には同列の座席の観客が食事に出かけたのか少なくなったので、小生もトイレタイムをとった。廊下によろけ出ると1カ所の長いソファーに女性客がずらりと並んでしきりに脚をさすったりもんだりしていた。もう一カ所の長いソファーには一人の老人がしきりにていねいに足を上から下までをもんでいた。そこで小生も隣に何食わぬ顔で座って、丁寧に足腰の柔軟体操をやった(この際、人の目なんか気にしちゃおれない。恥は健康に替えられない)。幕間では弁当と小さな紙パックのリンゴジュースだけを摂取した。

 

  小生の座席は値段の高い「かぶりつき」ではなかったので、湿気で曇りがちの老眼では舞台の役者さんの顔がおぼろげで微妙な表現が声とオーバーアクションによってしか理解できなかった。でもなんといっても美男(中村橋之助)美女(高島礼子、紺野美沙子、浅海ひかるなど)の着物姿がきれいでしたね。わずか実質2時間でしたが、少し浮き世を忘れて、テンポの緩い江戸情緒に浸れました。それにしても、幕を下ろさないでの「回り舞台」で次の場面に移れる舞台技術は大したものだとこの年になって遅まきながら感嘆しました。

 

翌日早朝に右膝下の痙攣で目が覚めた。柔軟体操をして、また寝たのだが、1時間後にまた痙攣で目がさめた。ここ1ヶ月ぐらいは極力野菜を調理して筋肉の弛緩剤であるといわれているカリウムを積極的に摂取していたためか、発症がなかったのだが、また再発し始めた。高温と多湿は知らないうちに汗をかくのでKイオンやNaイオンが体から抜けており、けいれんが起こりやすいと思われる。その上尿が濃縮されて持病の腎臓結石も誘発しやすい。なので、今後の2-3ヶ月は実に要注意である。

 

  という具合に、最近は自らの身体の老化過程を積極的に監視している。それをしないでいると、老人はころりとあの世にいくことになりかねない。このようにいつも体調管理で心がざわめいているのは精神衛生上非常によくない。と思いながらも、しかし、熊本地震で長期の避難生活に追い込まれて、持病を持ちながらも未だに頻発する余震にさいなまれているご高齢の方たちは、小生よりも遙かに身体状況が深刻だろうと実にご同情申し上げる。今後も実に不遜な言い方になるが、福島第一原発による避難の場合と同じく、高齢者の避難死(脳血管障害による突然死)が確実にふえるだろう。そうならないように行政もご本人自身も先手をどんどん打つべきかと。

         

(森敏)

2016-03-31 07:46 | カテゴリ:未分類

18日に本格運用 第一原発の焼却設備 東電廃炉作業の廃棄物減容化            

  2016・03・16福島民報 )

 東京電力は15日、福島第一原発の廃炉作業に伴い増え続けている廃棄物を減らす「雑固体廃棄物焼却設備」の本格運用を18日に始めると発表した。東電は、焼却で廃棄物の体積を20分の1程度まで減らせ、保管場の確保が課題だった使用済み防護服などの減容化につながるとしている。
 焼却設備は昨年11月に敷地内に完成した。事故前からあった設備が震災の影響で使えなくなり新設した。
 第一原発では現在、1日約7千人の作業員が働いている。廃棄物として保管されている防護服などの衣類は昨年末時点で約7万立方メートルに上っており、減容化できなければ将来的に保管場所がなくなり、新たに整備せざるを得ない恐れがあった。
 東電は2月初旬から3月初旬にかけて、実際に廃炉作業で使った防護服や手袋などを燃やす試験焼却を実施した。約42トンを処理し、排ガスなどに含まれる放射性物質の量は検出下限値未満だった。
 試験焼却をめぐっては、焼却で発生する高温の排ガスを冷やす冷却器で水滴漏れが確認され、焼却を一時中断した。
 第一原発の廃棄物には防護服などのほか、設備の解体で発生したがれき類が約17万立方メートル、伐採された木材が約9万立方メートルある。
 いずれも放射性物質で汚染されているため構外に運び出せず、敷地内で保管している。木材なども焼却し、コンクリートや金属類は細かく砕くなどして体積を小さくした上で保管する。

        

防護服などの第1原発・廃棄物焼却、18日から本格運用開始

20160316 0855分 (福島民友)          
 東京電力は15日、福島第1原発の廃炉作業に伴い増え続ける防護服などの廃棄物を燃やすための「雑固体廃棄物焼却設備」の本格運用を18日に開始すると発表した。試験焼却で排ガスの放射性物質濃度が全て検出限界値未満であることが確認されたことなどから、本格運用に着手する。

 東電によると、焼却設備には放射性物質が付着したちりの飛散を防ぐバグフィルターなどが設置されている。排気筒に設置された二つのガスモニタで、汚染された廃棄物を燃やした際の放射線量を測定したところ、一つは1.76~2.76cps(1秒当たりの放射線計測数)、もう一つは1.85~3.04cpsで、ともに焼却停止時と同等の値だった。

 試験焼却では42トンの廃棄物を燃やし、0.8トン(ドラム缶16本分)の焼却灰が発生した。焼却灰の入ったドラム缶の表面線量率は毎時7~160マイクロシーベルトで、放射性物質に汚染された廃棄物専用の固体廃棄物貯蔵庫で保管される。

               

  以上、福島民報と福島民友の記事を併記した。お互いに数値的に欠陥を補うような記事になっている。

記事のなかで、わかりやすくするために一秒間計数値(cps)から一分間計数値(60秒) (cpm)に換算すると、焼却場の2つの排ガスモニターは105.6165.6 cpmであり、111182.4 cpmで、これが焼却停止時の放射線量(バックグラウンド値)と同じだったというのだから、東電敷地内での焼却場周辺の放射線量は風向きによってまだ相当変動しているということがわかる。これを要するに、こんなにバックグラウンドが高いと、排ガスの放射能の濃度は誤差の範囲に収まってしまうということであろう。住民が住まない東電の敷地内だから堂々とやれることだ。通常のバックグラウンドは数十cpm以下である。
     

  一方、焼却灰(これには焼却飛灰をトラップした高濃度汚染バグフィルターも含まれていると思われるが)を入れたドラム缶の素材と厚みが記事には記されていないが、その外側からは毎時7160マイクロシーベルトも放射線が検出されている。これは相当高い数値である。おそらく中身は数千万ベクレル/kgであろう。
         

  この高濃度汚染灰を有するドラム缶の埋設も住民がいない東電の敷地内だから堂々とできることだ。

    

  翻って、福島県内の高濃度汚染林地の空間線量は毎時10-100マイクロシーベルトある。だから、この伝でいけば、高濃度汚染の国有林や自治体が有する林地で焼却場を設けて大々的に減容化を促進することは、当初からやるべきことであった。上気の記事に紹介されている東電の提供する資料からは 最終的に 0.8トン/42トン=1/60 の減容化率となる。ドラム缶の容積が加わるので結局 1/20 ということになるのかも知れない(だが細かい計算の詳細は記事だけからはわからない。このように世の中の新聞記事が提供する数値はいつも計算の根拠資料として非常に使いにくい)。
  
      
       

  WINEPブログでは以下のように、早くから何度も焼却による減容化の必要性を繰り返し主張してきたのだが、2016年現在でも2-3カ所を除いて焼却による減容化はなかなか現実化していない。それは、除染作業を請け負う大手建設会社(つまりゼネコン)が放射能汚染土壌の表土を5-10センチに剥いで、フレコンバッグに積み上げておく作業のほうが、お金が儲かるだからとしか考えられない。
     
  彼らがいかにもくそまじめにやっていることは「除染作業」ではなく「移染作業」であるといまや日本人ならではだれもが認識していることである。「土を掘れば経済が活性化する」という、この除染作業は昔大学の授業で習った「ケインズ経済学」のシンプルな原理を地で行っているとしか思えない。しかしこれは途方もない税金の垂れ流しである。早くまじめに減容化の流れを作れといいたい。

                 
 
·  2015/11/21 : NHKスペシャル シリーズ東日本大震災 追跡原発事故のゴミ
·  2014/06/30 :
意外に早く「放射能汚染土壌の減容化技術」は達成するかもしれない

·  2014/01/26 : この選別の原理はなんですかね?

·  2013/06/24 : 研究者は環境放射能の除染廃棄物の減容化研究をもっと真剣にやるべきだ

2012/08/29 : 再論:ロータリーキルンによる放射性セシウム汚染土壌の減容化について

2012/03/24 : 環境省による減容化実験の公募採択課題について

·  2012/02/22 : 今度こそ本物であってほしい

2012/01/20 : 「灰は危険」とばかり言わずにそこから「教訓」を導き出すべきだ

·  2012/01/03 : 大成建設はやる気らしい

·  2011/09/03 : 提案17:放射性セシウム濃厚汚染表土は汚染現場で焼却処理すべきである

          
(森敏)
付記:みなさま、今回の記事と直接関係はありませんが、タンポポの奇形観察をお忘れなく。
2016/03/10 :
タンポポの奇形をお見逃しなく :観察次第ご連絡ください (クリックどうぞ)
 

 

 

 

 


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