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2020-06-11 07:04 | カテゴリ:未分類

中共コロナウイルス(俗称CCPvirus: Chinese Communist Party’s corona virus :国連の呼称ではCOVID-19)に感染した動物園の飼育員(ヒト)から、ネコ科である「トラ」が感染した。ヒトから「家ネコ」にも汚染した。ネコからネコへの感染も報告されている。
   
  動物園では高価な同じネコ科の「ピューマ」や「チータ」や「ライオン」や「パンダ」が警戒されているようだ。もちろん霊長類のゴリラやチンパンジーやオラウータンも要警戒だ。しかし、まだネコからヒトへの感染は報告されていない。感染しないほうがおかしいと思うのだが。

 

ペットではヒトからネコばかりでなくヒトから「イヌ」へも感染した。当然飼い主が 気が付いていないだけで、イヌからイヌへの 感染も起こっていることだろう。
   
  前にも書いたが、とにかくすべての哺乳動物はACE2という中共ウイルス受容体タンパクを、体の各組織の細胞膜表層に持っている。だからやたらにイヌ・ネコ・ウサギ
・ハムスター等のペットの毛皮などを愛撫するのは危険である。かれらは舌や手足で毛つくろいするときに、つば(唾)を使う。このつばに中共コロナが一番高濃度に含まれているらしいからである。かわいいからといって、その毛を「撫ぜた」ヒトは己の指先から、無意識に鼻や唇を触って、感染する可能性が高い。

    

先日中国共産党政府も同意して国連のWHOが「決議」した中共ウイルス発生の起源を調査するための、国際調査団の武漢への立ち入りを、早くも中国共産党政府は前言を翻して一方的に拒否した。中共コロナウイルス汚染源の実態が一向にまだ解明されていない。(もっとも、中国政府は勝手に自国で調査して、分厚い報告書を作成して自画自賛しているようだが、何しろ誰かが紹介してくれないと、外国人にはその中身が分からない)

 

勘ぐるに、武漢のウイルス研究所か、中国に秘密に散在する軍事機密バイオ兵器研究施設では、コウモリの「sarsウイルス」の感染子であるSparkタンパクをゲノム編集していた。各種の変異Spark遺伝子導入ウイルスを、実験用マウスに感染させる実験系で、その感染力を検定していた。中共ウイルス汚染の発端は、その遺伝子が実験着に着いてP4施設から漏れたか、下水道や排気口から空中に散布されたか、注入された実験動物が海鮮市場に下取りされたか、のいずれかであろう。

 

このように、中共コロナウイルスはもともとマウスへ容易に感染するので、マスクやフィルターの飛沫感染患者からの防護効果を、マウスの実験系で検定しているハーバード大学(?)のグループの発表があった。

 

今年に入って欧米では、5か月という短期間に驚くべき速度でこれまでに1000報以上のCOVID-19関連の論文が発表されている。これらの中共コロナウイルス感染研究グループの論文の共著者の中には、けっこう中国の研究者が紛れ込んでいる。中国人のみの研究者集団の論文も、これまでに1000報以上に昇るといわれている。もしかしたら、これらの研究者の一部にはバイオ兵器開発の共犯者が紛れ込んでいるかもしれない。

  「マスクの研究」や、続々と発表される中共コロナウイルスによる「環境汚染」の中国側の研究論文は、ちょっと偽善的だ。中共コロナウイルス発生源追及を忘れさせるためのカモフラージュ研究ではないのかと小生は疑っている。

 

中共ウイルス感染者の排泄する大便が流出する流域下水道からも中共コロナウイルスが検出されることが、最近分かってきたので、日本の自治体や大学でもこのような研究が計画実施に移されているようだ(これらは流の後追い研究だが、やらないよりやったほうがいいだろう)。世界中の主要都市で広大な編み目のような延々と連なる流域下水道を生息域とする、都会の「ドブネズミ」が、中共コロナウイルスに感染していることは小生には確実と思われる。もちろんドブネズミを食べる野良ネコも汚染しているだろう。野良ネコと仲良しになった家ネコは汚染しているだろう。知らぬは飼い主ばかりなり。

 

かつては、宿主のネズミに寄生する「ノミ」がペストの媒体(ベクター)であったので、今回の中共コロナウイルスの媒体に、ネズミのノミや「シラミ」からヒトが接触感染してもなんら不思議ではない。また家庭や病院の下水が滞留する道路わきの溝やマンホールがあるとすれば、これから夏にかけて、ボウフラがわくので、ボウフラが羽化した蚊が媒介して、汚染した8本の節足で、中共コロナウイルスがヒトに「そっと」接触感染しうる可能性も否定はできない。

 

現在、急激に気温が上がってきたので、台所から出る生ごみ袋の中では、2日もしないうちに、しきりにコバエが発生している。いずれ、生鮮食品を販売する商店街では普通の「イエバエ」(蠅)も発生するだろう。これらによる中共コロナウイルス接触感染も怖い。

 

友人から「アメリカから帰ってきた息子家族が、行政により、2週間ホテルの最上階に隔離されたあと、中共コロナウイルスのPCR検査で陰性だったので、やっと解放された。そこで、久しぶりに、1軒屋の我が家で家族で団らんした。孫(7歳の女の子)が獣医師さんになりたいといっているのだが、この子は、庭の家庭菜園で育てているキャベツの青虫を捕まえて渡しても平気で手のひらで遊ばせている。ところで、青虫にはCOVID-19は感染していませんかね ?」と尋ねられた。ちょっと返事に窮した。

  この友人は、早くから「ペットからも中共コロナウイルスに感染しませんかね ?」と何度も電話で尋ねてきていたのだが、小生が生(なま)返事をするうちに、新聞報道ではヒトからネコやイヌへの感染報道がなされたのであった。まだ「ネコ」から「ヒト」への感染を実験的に証明した研究論文はないと思うが、彼には実に庶民感覚の先見の明があったと思う。

  危険な「ネコ」から「ヒト」への人体実験は許されないから実証できないのだが、ネコからヒトへの感染は実際のところ頻発している隠れた感染ルートではないだろうか。ネコは勝手に家の内外を行き来するので、始末が悪いペットである。

 

コロナウイルスは夏に弱い、と一般的いわれているが、現在もヒトからヒトへの感染を繰り返すうちに世界中のどこかでは、ヒトの体内で「15日間で一回」遺伝子変異を起こしている、と報道されている(文献を読んだわけではないが)。だからなのか、地球の裏表で、寒い国でも暑い国でも関係なく、現在進行形で中共コロナウイルス感染が猛威を振るっている。
  
  勝手な予想が許されるならば、「暑い夏向きに感染力強い中共コロナウイルス遺伝子」が日本人の体の中で潜伏適応変異して、日本ではこの超新型コロナウイルスがいきなり真夏にも蔓延するかもしれない。そうなれば2番目のパンデミックである。ノミ、シラミ、蚊、を恐れるゆえんである。

   

カビやノミやシラミの死骸はアレルギー源でもある。小生は、季節にかかわらずベッドを「ダニパンチ」なる市販の高温風機器で、殺菌・殺ダニ・殺コロナ処理している。
     
  25年前であるが、小生の父は88歳の高齢で、高知の自宅で、真夏なのに布団を太陽で干す力(ちから)も気力なかったからなのか、万年床で、急性肺炎になって、わずかに1週間で死亡した。畳と敷き布団の間はカビだらけであったのだ。何の肺炎かわからずじまいで、医者は投げ出してしまったのだった。父の両肺のレントゲン写真は肺炎菌で真白だった。
 
(森敏)
追記1: 日経サイエンス7月号の出村政彬編集委員による解説記事では、WHOが掌握しているデータベース内の論文は15000件を超えているとのことである。だから現時点では、すでに30000件を超えているだろう。

 追記2:下水道からのウイルスモニタリング調査は、まずまずの成功のようだ。今後も、測定件数を増やすなどして、益々精度を上げていく努力が必要かと思う。
 

コロナウイルス、下水に第2波の手がかり 国内で初検出

新型コロナウイルス

井潟克弘

2020619 1100

 下水に含まれる新型コロナウイルスの検出に富山県立大と金沢大の共同研究グループが成功した。ウイルスは富山、石川両県内で感染拡大前から検出されており、第2波の流行の兆候を早期に知る手掛かりになるという。

 調査したのは、いずれも環境工学が専門の県立大の端昭彦講師と金沢大の本多了准教授。感染者の排泄物(はいせつぶつ)から、ウイルスが検出されていることに着目。35日から、神通川左岸浄化センター(富山県射水市)や犀川左岸浄化センター(金沢市)など計4カ所の下水処理場で調査を始めた。

 週に一度のペースで処理前の下水約100ミリリットルを採取。100倍程度に濃縮してから、PCR検査を実施した。その結果、424日までに採取した27サンプルのうち、7サンプルからウイルスが検出された。国内で検出に成功したのは初めてという。

 下水からウイルスが検出され始めたのは、それぞれ石川が3月下旬、富山が4月上旬ごろで、感染確認が急増する710日前から検出され始めた。両県で感染者が急増した4月中旬以降、検出したサンプルも増加傾向だったという。

 共同研究グループは現在、富山市の処理場1カ所を加えた計5カ所で調査を継続中で「下水から兆候がつかめれば、エリアごとに早期に感染対策を取ることが可能になる。今後も調査を続けたい」と話している。

 感染者の排泄物に由来するウイルスの量を調べる下水道のモニタリングは、第2波の兆候を捉える方法の一つとして、海外でも注目されている。国内では5月から、日本水環境学会のメンバーと自治体が連携し、東京都横浜市などでモニタリングが始まっている。(井潟克弘)
 
 
追記3:ミンクも残酷に殺処分された。

 

毛皮用ミンクがコロナに感染、9万匹を殺処分 スペイン

朝日新聞社

2020/07/17 07:32

 

新型コロナウイルスの集団感染が起きたとして、飼われている92700匹すべての殺処分を命じた。

 州政府によると、飼育場では5月に管理会社の従業員7人が感染していたことが判明。ミンクにもPCR検査を複数回実施したところ、徐々に陽性率が上がり、今月のサンプル検査では90匹のうち9割弱に当たる78匹が感染していた。この間、ミンクに特異な症状は見当たらず、死亡数も増加しなかったという。

 州政府は、ヒトとミンクの間で感染が起こるかは判断できないとしているが、「住民への感染のリスクを避ける」ために殺処分を決めた。

 AFP通信によると、オランダでもミンクの農場で感染が相次いでおり、これまで数万匹が殺処分されている。世界保健機関(WHO)は5月、同国の農場で従業員が感染した例について、「最初に確認された動物からヒトへの感染になる可能性がある」との認識を明らかにしていた。(パリ=疋田多揚)

 
 
追記4.ヒトー>イヌ 感染の、日本での最初の感染報告がでました。
    
感染者の飼い犬が「陽性」 ペットから人へ 例なし

 

FNNプライムオンライン

 

2020/08/04 12:11

 

3日、国内で初めて、ペットの陽性が確認されたことを受けて、飼い主からは心配の声も聞かれた。

ペットの保険会社「アニコム」は3日、新型コロナウイルスに感染した飼い主から預かった犬2匹がPCR検査の結果、陽性だったと発表した。

こうした中、飼い主からは、ペットとの接し方をめぐり、心配の声も上がっている。

飼い主「犬はマスクできないので...

飼い主「犬同士が接触することもあるので、それもちょっと...(ペットを)手放しちゃう方もいらっしゃるんじゃないかと思う」

ペットの感染は、香港やアメリカなどで確認されていて、「アニコム」は、飼い主の適切な予防策が大切だとしている。

アニコムホールディングス 経営企画部・兵藤未來課長「ご自身が感染してしまったら、(ペットと)過度な接触を避ける必要がある。ペットにマスクさせるのは、呼吸困難や誤飲の可能性があるのでおすすめできない」

そのうえで、ペットから人への感染は、現在確認されておらず、「安易な殺処分につながらないようにしてもらいたい」と呼びかけている。

 

 


2020-05-30 16:38 | カテゴリ:未分類

以下に示すように東京新聞の佐藤直子記者が素晴らしい調査記事を書いています。

   

この記事の本質は、記事の中の青字赤字で示した鶴見大の花田信弘教授(口腔(こうくう)衛生学)の以下の発言です。

   

新型コロナはウイルスの受容体が唾液腺にあるのが特徴。味覚や嗅覚の障害を訴える人が多いのもそのためだ」

   

この記事に触発されて、最近のACE2とコロナウイルスとの関連文献を検索してみると、体の各組織の中で、口腔粘膜が、 COVID-19受容体であるACE2の遺伝子発現量が多い、といういくつかの論文がありました。

  

ACE2遺伝子の発現量が多いということは、まず感染初期に口呼吸や、箸や、フォークやナイフや、食べ物そのものから接触感染で口に入ってきたCOVID-19ウイルスは、唾液腺や味蕾などの口腔粘膜表皮細胞表層のACE2タンパク受容体と結合します。
  
  その後に、口腔粘膜表皮細胞細の内部に取り込まれて、その細胞内で遺伝子が複製してウイルスの数が増殖して、細胞を破壊して(だからウイルスの感染初期の患者は味覚や嗅覚がなくなる)から、細胞外に飛び出します。結局唾液(つば)にウイルスは含まれることになります。

   

我々はその唾を嚥下するので、消化管も汚染して、ウイルスはそこでも増殖します。消化管細胞にもACE2はあるからです。そこから血液やリンパに入って体内各所に循環します。時には腸内細菌に取り込まれて増殖して、大便として便器周辺や下水道をウイルス汚染することになります。だから下水道はCOVID-19環境汚染の指標にもなるのです。

    

のどに違和感があると、しょっちゅう路上に唾を吐く習慣がある人は、ウイルスを路上にばらまいて、それが風で舞い上がったり、通行人の靴底にくっついたりして、家庭に持ち込まれることにもなります。かくしてウイルスは際限なく拡散しているはずです。感染者が唾を他人に吐き掛けることは、未必の殺人行為にもなりかねません。

    

このように、ACE2の人体組織局在が明らかにされたので、以下の新聞記事の中にある、いろいろの現象的な知見が整理されて説明がつきます。
    
  受容体ACE2タンパクの構造については、前回のブログで少し紹介しておきました。
    
  
だから、キス(kiss!!) ほど危険な行為はありません。

 

 



  

唾液にウイルスいっぱい 鼻の粘液の5倍の報告も

2020530 1405分 東京新聞

 唾液を使って新型コロナウイルスの感染を調べるPCR検査が近く承認される見通しだ。鼻の奥の粘液よりウイルス量が多そうなことが分かってきたため。陽性確認が便利になるが、逆に言えば、つばから感染するリスクが高いことも意味する。何に気を付けたらいいのか。 (佐藤直子)

 「患者の唾液から検出されたウイルス量が、鼻の奥(の粘液)よりも多かった」。感染症専門医の河野茂・長崎大学長は語る。

 同大チームは今月下旬、長崎県に停泊中のクルーズ客船コスタ・アトランチカで感染が確認され、健康観察が続く乗員百四十四人のうち六十三人を調査。感染確認の約三週間後に唾液と鼻の奥の粘液を採取し、ウイルス量を比較した。唾液から多く出たのは二十六人、鼻の粘液から多く出たのは三人。陽性率は鼻の粘液9・5%に対し、唾液は44%に上った。

 米国エール大の研究では、唾液も鼻の粘液も発症直後が最もウイルス量が多く、唾液は鼻粘液の約五倍と報告されている。河野氏は「乗員の検体数は限られているが、エール大の研究は参考になる」と話す。

 なぜ、唾液からウイルスが出るのか。「新型コロナはウイルスの受容体が唾液腺にあるのが特徴。味覚や嗅覚の障害を訴える人が多いのもそのためだ」と鶴見大の花田信弘教授(口腔(こうくう)衛生学)は解説する。

 北海道大の豊嶋崇徳教授(血液内科学)は今月初旬から、入院患者が新型コロナに感染していないか調べるスクリーニング(ふるい分け)検査に唾液を使っている。現在のPCR検査は鼻の奥に綿棒を入れて粘液を採取する方法が主流だが、せきやくしゃみが出やすく、採取する医師らを感染させるリスクが高い。

 「唾液は検尿と同じように容器に検体を入れて提出するだけ。採取の障害になっていた専門医療者もいらず、採取場所や防護具もいらない。感染リスクは減るし、PCR検査を増やす第一歩になる」と期待する。

 一方、唾液にウイルスが多く含まれるなら、感染への警戒もより必要だ。

 英国のロンドンでは三月、タクシー運転手の男性(61)が、新型コロナに感染しているという男につばをかけられた後、感染して四月に死亡。デーリー・テレグラフ紙によると、自分は感染者だと言って警官らにつばやせきを吹きかけるケースが週に二百件ほど起きているという。日本でも今月半ば、愛知県東郷町の施設で「俺はコロナだ」と言って女性職員につばをはきかけたとして、無職の男が威力業務妨害容疑で逮捕されている。

 スポーツ界は対策を進めている。国際サッカー連盟(FIFA)のドーゲ医事委員長は四月、唾液は数時間ピッチに残る可能性があることから、試合中につばを吐いた選手に警告を出すことを検討すべきとの私案に言及。無観客でシーズンを開幕させた台湾と韓国のプロ野球界も、ハイタッチなどとともに、つばを吐くことの自制を求めている。

 花田氏は、イタリアとフランスの研究者が、歯磨き時に使われる洗口剤がウイルスを減らすのに有効とみて、エビデンス(根拠)収集を呼びかけている動きに注目しているという。日常生活でも気を付けられることがあるようだ。

 「会話するときもつばは飛ぶので、マスクをしたうえで、話すときには距離をとる。部屋の床やテーブル、机の上にも唾液が落ちているので、拭き掃除は効果があります」


ーーーー
(森敏)
付記1: 参考までに、
ACE2受容体が口腔粘膜上皮細胞で頻発しているという論文は以下のものです。
High expression of ACE" receptor of 2019-nCoV on the epithelial cell of oral mucosa  International Journal of Oral Science volume 12, Article number: 8 (2020)

https://www.nature.com/articles/s41368-020-0074-x?fbclid=IwAR16DWwm90H9wGnzbzjrXu188Jfiv7uz5RdDf-e0ptYNfA8kadCAh-HBxxQ

追記1:それで思い出した。
イタリアで「中共ウイルス」流行の初期に、ローマだったかベネチアだったか、イタリア人の若いカップルが「キスが出来ない社会なんて! 死んだほうがいいわ」と叫んでいた。二人は感染して本当に死んだんじゃないだろうか。

追記2:ロックダウンが開けた一昨日(5月30日)には、近所の酒場で早くも6名が狭い狭い机を囲んで密密密の飲み会をやっていた。女性はいなかったけれども。大胆だね!!

 
追記3:ついに厚生省が、唾液によるPCR検査を認めた(6月2日)。これにより検体採取時の煩雑さが、各段に解消されるだろう。大きな一歩だと思う。
   

唾液PCR検査、発症9日以内が対象 厚労省通知

2020/6/2 8:12 (2020/6/2 13:10更新 日経新聞)

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厚生労働省は2日、新型コロナウイルスの感染を調べるPCR検査で、唾液を使うことを可能とする通知を出した。唾液中のウイルス量が多いとされる発熱などの症状が出てから9日以内が対象。唾液は、滅菌容器に患者自ら12ミリリットルを採取してもらう。

加藤勝信厚生労働相は2日、閣議後の記者会見で「唾液を使った検査で確定診断ができる。患者の負担も、検体採取機関の感染防御の負担も大幅に軽減される」と意義を強調した。

唾液検査は2日に保険適用され、帰国者・接触者外来となっている医療機関や、地域外来・検査センターなどで受けられる。同省は「今後は唾液検査のみを扱う施設が増える可能性もある」とみている。

同省によると、唾液検査は無症状者には使えない。すでに鼻の粘液での検査用として薬事承認済みの6品目のほか、国立感染症研究所の評価を受けた島津製作所タカラバイオなどの17の検査キットでも唾液検査が可能という。

2日の通知は感染研の検体採取マニュアルの改定を知らせる内容。鼻の奥の粘液を使ったPCR検査で陽性となった感染者の8593%で、唾液でも陽性と判断されたとの研究結果をもとに、推奨する検体に唾液を追加した。

感染研は医療従事者向けの感染予防策のマニュアルも改定。鼻の粘液を採取する場合は、マスクやフェースシールド、ガウン、手袋の着用を求めていたが、唾液は患者自身が採取するため、検体を入れた容器を回収する際にマスクと手袋だけで可能とした。

PCR検査を巡っては、鼻の粘液を採取する際、患者がせき込むなどして飛沫が発生し、医療従事者が感染リスクにさらされることから、厳重な感染予防策が必要で、検査能力の向上を図る上でボトルネックになっていた。唾液検査ではこうした障害が解消され、検査の大幅な効率化が可能になる。

また厚労省は2日、自治体向けに検査態勢強化のためのチェック項目などをまとめ、通知すると明らかにした。都道府県などに対し、今後の感染拡大局面を想定した「検査需要の見通し」を作成するよう求めたほか、相談センターの電話回線数や電話応答率、1日の検体採取対応力、検査機関の検査能力などを報告してもらう。
 

 

2020-05-26 18:04 | カテゴリ:未分類

         なぜ「中共ウイルス死」が日本で少ないのか?
  

に関して、外国の研究者からからいろいろな考えが寄せられ、マスコミをにぎわせています。

「日本人は清潔であるから」という理由が多いようです。その理由として、

   

(1)接触感染しにくい生活様式

・互いに離れて何度も挨拶をするが、握手をあまりしない

・人目はばからずキスをしない

・義務教育で良く手を洗う教育を受けている

・毎日(?)風呂に入るかシャワーを浴びる

・最近のトイレットがウヲッシレット付きである

・地べたに座ってお祈りをしない

   

2)エアロゾル感染しにくい理由として

・余程でないと互いにハグをしない

・靴を玄関で上履きに履き替える

・雑巾や布巾で拭き掃除をする。

 

などが挙げられています。

   

3)小生はこれらに加えて、食べ物も潜在的な原因の一つではないかと思っていますその理由を簡単に述べると以下のごとくです。

   

日本人は大豆などの豆類や野菜類やそれらの発酵食品をよく食べます。

これらの食品の中には例外なく、「ニコチアナミン」という化合物が、多い場合は500ppmのオーダーで含まれています。それは二コチアナミンが必須元素である鉄(Fe)や亜鉛(Zn)の植物体内での運び屋(キレート化合物)だからです。

  この日本人が無意識に、ほとんど毎日食べ物から摂取しているニコチアナミンが、潜在的に日本人のCOVID-19に対する感染を予防しているのではないか? というのが小生の独自の説です。(最近中国の若いポスドクの研究者が同じ考えを提案して論文を投稿しているのでびっくりしましたが、まだ受理されていないようです)。

  

COVID-19ウイルスが人の細胞に感染するときには、ウイルスの持つ感染触手であるSpikeというたんぱく質が、人の細胞の受容体であるACE2(別名アンジオテンシン転換酵素)と結合する必要がある、ということが最近学術雑誌Cellで証明されました。このACE2はヒトの肺胞などにある細胞膜に繰り込まれている貫通しているタンパクで、一部が細胞膜の外に突出しています。Spikeタンパクはその外の部分と強く結合します。これがCOVID-19ウイルスがヒトの肺胞細胞などに感染する第一段階です。

  

ニコチアナミンはACE2との結合力が強く(これはコンピューターシミュレーションで確認されています。したがってアンジオテンシン転換酵素活性も強く阻害されます)、ニコチアナミンが結合するとこの酵素の立体構造が変わってしまいます。

   

立体構造が変化したACE2はウイルスのSpikeタンパクと結合できなくなります。

したがって、ウイルスが感染しないことになります。

   

以上はまだ仮説の段階です。このニコチアナミンがCOVID-19ウイルスのヒト細胞への感染を阻止できるかは、証明されていません。いずれ誰かがやるはずです。

   

ジョンズ・ホプキンス大学が毎日発表している、世界の各国の感染者数や死亡率のデータをぼんやりと見ていると、肉食系人種が草食系人種よりもどうやら中共ウイルス感染死が多いようです。

   

日本人の感染者や死亡率が低い理由が、単純な一つの理由に帰することはなく、以上に挙げた複数の要因による複合的なものと思われます。いずれ誰かが多変量解析で解明してくれることでしょう。

   

(森敏)

付記1:以上のニコチアナミンに関するところは、専門的になるので、別途winepホームページで、詳しく解説したいと思います。
 
追記1: 以前のsarsウイルス流行後にも、何度か未知のコロナウイルスの流行があって、それで日本人には中共コロナウイルスに対する抗体ができていたかもしれない、という説もあります。証明不能ですが。そうだとすれば、抗体調査ではだめで、中共コロナに特異的な抗原検査とPCR検査をやる方がいいということになります。どうやら厚生省はその方針に行きそうですね。
  
追記2:日本では現場の医療関係者たちの懸命の働きのおかげで、辛くも医療崩壊が起らなかったので、重症患者が雪崩を打って死に至らなかっただけである、という説もあります。それかあらぬか、確かに、ロックダウン解除後も、まだだらだらと日本では中共コロナ関連死者が増えつづけております。医療関係者につかれがでてきたのかもしれませんね。
 
追記3: 「国の方針に従順な国民性」 もなぜ「中共ウイルス(COVID-19)感染死」が日本で少ないのか? その理由の一つだというフランスの社会学者の指摘も出てきた。ドイツ、日本、中国などがそうだとか。(6月6日 記)

 

 

2020-05-15 10:13 | カテゴリ:未分類
  

  以下、やっと発表にこぎつけた、とりあえず本日の厚労大臣からの報告です。

  この数値から計算すると、人口約1400万人の東京都では、これまでに約84000人が感染したことになります。
     
  我々のこれまでの統計的推計値である最低30万人感染したはずの数値よりも少ないようです。
     
  しかし、明らかに、「集団免疫獲得」まではまだまだ長い道のりですね。
   
  根拠データの詳細な開示が望まれます。
       
  と同時に、今後も毎日ぐらいの発表が望まれます。
         
  ロックダウン解除した地方では、ことのほか、この抗体検査による細かな感染者の推移の観察が重要です。
         
  一昨日、東京都が抗体検査をやると宣言したので、国もあわてて、未完成だが、途中経過のデーターをあわてて発表したものと思われる。とにかく国はデータを隠したがるんだよね。

 

  
ーーーーー 
      

新型コロナ抗体陽性率、東京で0.6

共同通信社

2020/05/15 09:00

 

 加藤勝信厚生労働相は15日の閣議後記者会見で、献血された血液で新型コロナウイルス感染後にできる抗体を調べたところ陽性率は東京都の500検体で0.6%、東北6県の500検体では0.4%だったと明らかにした。
 

ーーーーー 

東京都、感染歴の有無を調べる「抗体検査」実施へ…6月から月3000件

2020/05/13 01:06

 東京都は12日、都内での新型コロナウイルスの流行状況を把握するため、感染歴の有無を広く調べる「抗体検査」を6月から始めると発表した。都立病院の患者らから血液の提供を受け、月3000件の実施を予定している。

 都の外郭団体「都医学総合研究所」が、東京大先端科学技術研究センターなどと連携して行う。1日当たり最大500件を検査できる機器を導入するほか、同研究所が開発した検査キットも活用するという。

 抗体検査は、経済活動の再開に向けた指標などにするため、欧米で導入の動きが広がっている。小池百合子知事はこの日、検査の目的について「地域ごとの抗体保有率などを調査することで、拡大防止対策に役立てたい」と述べた。

ーーーーーー



(森敏)
  
追記1:この記事を書いた後に、文京区役所が聞き取りにくいのだが、街宣車で「新型コロナウイルス・・・・・」という警告を発して回っていた。初めて聞いた試みである。
   
追記2:以下の記事でマスクの効用がますます証明されたようだ。
  
https://www.jiji.com/jc/article?k=20200515040066a&g=afp

2020-05-03 10:57 | カテゴリ:未分類


外来患者の1000人、抗体3% 神戸市立病院調査

 

神戸市立医療センター中央市民病院(同市中央区)の研究チームは、47日までの8日間に外来を受診した患者千人の血液を検査したところ、約3%が新型コロナウイルスに感染したことを示す抗体を持っていたと2日発表した。

チームによると、感染後しばらくしてできるIgG抗体が33人から検出された。救急や発熱外来を受診した患者は対象から外した。神戸市全体(注:人口151万人)の性別や年齢の分布に合わせて計算すると、47日の緊急事態宣言が出る前に、既に2.7%に当たる約41千人に感染歴があったことになるという

当時、神戸市でPCR検査によって把握されていた感染者数の数百倍が感染していた可能性がある。

木原康樹院長は「相当数の人が感染しており、PCR検査だけでは実態をつかめていない可能性が示された」と指摘。既に感染した人の割合が抗体検査で把握できるようになれば、外出やイベントの自粛を緩めるかどうかの判断材料にできるとの見方を示した。〔共同〕


===
 



  以上の記事は本日の東京新聞と毎日新聞に掲載されている。
   
  共同通信経由なので、朝日新聞や読売新聞や日経新聞などは、独自取材でないので無視している。いそいで夕刊には載るのかもしれないが。

  「我々が気が付かないところでの不顕性感染(無症状感染)が相当数あるだろう」

と木原泰樹院長が述べている。(TBS)


  
  
(森敏)
 
追記:慶応病院がPCRの検体数を上げて神戸私立病院の場合とほぼ同じ、2.71%という数字をはじき出している。
    

<新型コロナ>コロナ以外で治療 入院患者2.7%陽性 慶応大病院

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202058日 東京新聞夕刊

 

 慶応大学病院(東京都新宿区)は、四月六~三十日に新型コロナウイルス感染症の治療以外で入院した患者二百五十八人にPCR検査を行ったところ、2・71%に当たる七人が陽性だったとホームページで発表した。

 同病院は「一般の感染率を直接反映するものではない」と断った上で、「無症状で、感染を疑っていなかった方々の中に陽性者がいることを重要な事実ととらえている」としている。

 同病院は四月六日以降、出産を含めた全ての入院患者にPCR検査を実施。週ごとに結果をまとめた。四月十三~十九日は六十七人中五人(7・46%)が陽性、二十~二十六日は六十人中二人(3・33%)が陽性だった。六~十二日、二十七~三十日は陽性はゼロだった。 (藤川大樹)

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