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2020-09-24 22:20 | カテゴリ:未分類
COVID-19のせいで、本年2020年4月に開催される予定であった企画が遅れてしまいましたが、「立命館大学国際平和ミュージアム」で、以下の特別展が開催されるという連絡が企画者(キュレーター)から来ました。政府による Go To キャンペーンで京都観光の際は、立命館大学にも足をお運びいただき、われわれの「放射線像」をご鑑賞いただければ幸いです。(森敏・加賀谷雅道)
 

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立命館大学国際平和ミュージアム2020年度特別展

特別展「放射線像ーAutoradiograph-」(9月28日~11月7日)
とその関連企画として、
映像作家加賀谷雅道氏と安斎育郎氏によるオンライントークも開催。

加賀谷雅道氏オンライントーク「放射線を可視化する方法とその意味について」は
放射線像プロジェクトによる採集から放射線像が出来上がるまでの制作の様子や、本展出品作品に関してお話しします。
日時:9月26日(土)10:30~11:30
アクセス:ZOOMにて開催
リンクは25日16:00以降、国際平和ミュージアムHP上にて公開
    
https://www.ritsumeikan-wp-museum.jp/special/20200919-2/

     
この展示企画は京都で毎年開かれている
 KYOTOGRAPHIE international photography festival 2020(KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭)の一環として開かれるものです。

後援:京都府、京都市、京都府教育委員会、京都市教育委員会、京都市内博物館施設連絡協議会、KBS京都、朝日新聞社、京都新聞、 毎日新聞京都支局、読売新聞社、NHK京都放送局
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2020-09-16 09:16 | カテゴリ:未分類

 マスク不要に? 仏大学「感染防ぐ物質開発」

2020/09/12 07:15 テレ朝ニュース

  

マスクをつけなくても鼻にスプレーをしたり、のど飴にして服用すると新型コロナウイルスの感染を防ぐことができるとする物質をフランスの大学が開発しました。

 ソルボンヌ大学のカロヤン教授らのチームは、新型コロナウイルスが肺の細胞に感染するのを一時的に防ぐ物質を開発したと発表しました。この物質は細胞の受容体と呼ばれる部分に似たアミノ酸で、数時間、ウイルスが付着するのを防ぐ効果があるとしています。現在、鼻へのスプレーとして研究を進めていて、早ければ10カ月ほどで製品化できる見通しだということです。カロヤン教授はマスクをつけずに感染予防できる生活が送れると話しています。

 

 

 

 

というニュースが流れた。いやーいろいろ考える人がいるもんですね。

 

中共コロナの受容体(リセプター)ACE2と呼ばれるアンジオテンシン転換酵素という血圧降下を支配するタンパクです。これの構成アミノ酸配列の一部に中共コロナウイルスのSparkタンパクが付着することが、感染の出発点と考えられています。

   

ですから感染を予防するためには、まずこの両者を付着をさせない必要があります。そのためには理論的に考えて、この付着部分と考えられているいくつかのアミノ酸配列が連なる短いペプチドを有機合成して(あるいは微生物に作らせて)、それを鼻からの吸引剤と混ぜて鼻粘膜に吸着させて、中共コロナに対して拮抗阻害させるか、キャラメルやガムと混ぜて口腔粘膜にコーテイングさせるかして拮抗阻害して、ごく一時的に感染を予防する、という戦略らしいですね。これは非常に単純で分かりやすい予防法だと思われます。噴霧するかアメをなめているときは短期間だがマスクをしなくてよい、という理屈です。ヨーロッパ系の連中が嫌がるマスクをつけないための、噴霧材やキャラメルやガムは爆発的な売れ行きになるかもしれません。

 

小生は先に、「ニコチアナミン」という、いつも我々日本人が、大豆などマメ科食品や野菜から摂取している天然のアミノ酸が、中共コロナの受容体アンジオテンシン転換酵素の強力な阻害剤であるので、この詳細な作用機構は現在不明でも、このニコチアナミンが酵素と結合すると酵素の立体構造が変わるので、Sparkタンパクとの結合力がよわまるのではないかと、ずっと考えています。

  

どこかの民間会社が多少のリスクをかけてでもニコチアナミンを大量合成してくれませんかね。

 

實際の効果がどうなるかわからないワクチンの開発に、世界で何十兆円も国家が投資するのにくらべれば、ニコチアナミンの開発は、あまりにも安すぎる投資効率のよい「掛け」だと思いますよ。

 

たとえ、中共コロナウイルスに顕著に効果がないということになっても、ニコチアナミンは天然の血圧降下剤(大豆製品や、野菜を食べると血圧が下がる大きな理由)であることが証明されていますから、悪いことはなにもありません。血圧の高い人高齢者には一挙両得かもしれません。


   

(森敏)
付記1: 医者でもない素人がなにを言うか!!
と叱られそうですが、今の群雄割拠(世界で200社?)のワクチンの開発も十中八九の賭けみたいに小生には思えます。

付記2:ニコチアナミンに関しての我々の研究歴の一部は以下のぶろぐにも紹介しています。


   
http://www.plantphysiol.org/content/plantphysiol/119/2/471.full.pdf
 
    
 

付記2: 上記の、ソルボンヌ大学の未熟な先陣争いのようなアドバルーン研究が、日本でもマスコミ発表された。奈良県特産の「柿」にかこつけて、カキシブであるタンニンのタンパク凝集作用を、中共コロナタンパクの凝集無毒化に利用しようという考えらしい。
大学が自分で成果を発表しながらも、自分で可能性の足を引っ張っているところが、謙虚だね。明らかにまだまだ未熟な産学連携成果の発表を、大学中枢からのプレッシャーで、研究者が発表を急がされたものと思われる。
  
  
    
柿渋」がコロナ無害化と発表 奈良県立医科大学

[2020/09/16 06:15]

Video Player is loading.

 奈良県立医科大学は果物の渋柿から取れる「柿渋」が新型コロナウイルスを無害化させるという研究結果を発表しました。

 柿渋は、渋柿を絞って発酵・熟成させたもので、古くから塗料や染料などに使われてきました。奈良県立医科大学は、新型コロナウイルスと唾液を混ぜ、純度の高い柿渋を加えて10分間置いたところ、ウイルスが無害化したと発表しました。あめやラムネなどに柿渋を混ぜて口に含むことで、新型コロナの感染を予防できる可能性があるということです。


 奈良県立医科大学免疫学・伊藤利洋教授:「濃度、接触時間、エビデンスに基づいたことをしっかりと考えないといけない。『柿を食べたらいい』というわけでは決してない」
 今後は、製品化できる企業を募るとともに、人に効果があるか臨床研究も進める方針です。

 








2020-08-25 17:39 | カテゴリ:未分類
  
  本日のテレビ東京でのu-tube報道を、文字を拾って、最後に全文転記した。


  恐れていた通り、中共ウイルス(COVID-19)は変異を繰り返しており、現在世界中で200社ぐらいが挑戦して、デッドヒートを演じている各種のワクチンが、これらの新生変異ウイルスには効かなくなる恐れが大である。
  
  今回の記事にあるように、香港の33歳の男性のCOVID-19の最初の感染に関わるSpark遺伝子がどのように変異しているのか、詳細が明らかにされていないのだが(論文になっているようだが小生はまだ見ていない)、1アミノ酸変異でも感染力ががらりと変わり、結局前回のCOVID-19ウイルスで得られた獲得免役では今回の新型変異COVID-19ウイルスに抵抗が出来ず、再び体細胞への侵入を許してしまったのだと思われる。
   
  COVID-19に関してはこのような変異を人工的に起こした詳細な研究はまだなされていない。当然だが、今日では、このような危険な研究をやるには、世界の多方面からの許認可のコンセンサスが必要だろうから。


  しかし、武漢ウイルス研究所の石正麗女史は、2015年の nature誌に 遺伝子組み換えSpark遺伝子を作成して、この人工ウイルスのヒトACE2受容体と結合力の強い(感染力がある)コロナ株を検出して発表している。このような危険な研究はその後喧々諤々の批判を浴びたようだ。

  彼女が遺伝子操作したのは2004年に流行したSARSコロナウイルスのSparkタンパク遺伝子をコウモリのほかの種類のSpark蛋白遺伝子と組み替えたものである。抗体実験の結果、遺伝子組み換えSparkを持つコロナウイルスには、従来のSARSコロナウイルスに対する抗体がきかなかった。だから、この論文では、コウモリ起源のコロナウイルスが自然変異して、より人に対する感染力の強いコロナウイルスが、今後も自然発生するかもしれないと(かっこよく?)警告している。
 

A SARS-like cluster of circulating bat coronaviruses shows potential for human emergence
  
 
  だからその後も、彼女がこういう遺伝子組み換え研究を、意図的に、武漢ウイルス研究所でも継続していた可能性が非常に高い。実際そういう同僚からの内部告発もネットでは流れている。それらの試験的に作成された多様な遺伝子組み換えコロナウイルスが、意図的か、油断したかで、武漢ウイルス研究所周辺の環境に放出されたと想像することは、今もって小生は科学者として否定することができない

       
  武漢ウイルス研究所が発生源ではないということを否定している人物は、まず軍の女性の生物兵器研究所の司令官であり、彼女は証拠隠滅のために武漢の海鮮市場を封鎖しそこの生き物を全部焼却処分した。武漢ウイルス研究所の研究者の実験ノートなども焼却処分したと思われる。次に武漢ウイルス研究所の所長がマスコミに登場して烈火のごとく否定した。最後に石正麗女史が口を極めて、批判者をネット上で罵ったのである。中国共産党による上意下達のいつものやり方である。
   



 
     

香港で新型コロナ回復後に再感染

825日テレ東ニュース

香港大学の新型コロナウイルス研究チームは24日、新型コロナウイルスに感染して回復した人が再び感染したことを初めて確認したと発表しました。

これはロイター通信などが伝えたものです。

再感染したのは香港の33歳の男性で、一度目の感染は3月下旬に判明、4月半ばに回復して退院しました。2度目も感染は8月半ばにスペイン旅行から戻った際に空港検査で判明。男性のウイルス遺伝子を詳しく調べたところ、最初に感染した時とは別のウイルスと判明したとのことです。香港大学の研究チームは、感染やワクチン接種を通じて免疫を獲得できたとしても、流行が続く可能性があるとの見方を示しました。

2020-07-29 12:24 | カテゴリ:未分類

    

  以下の記事は朝日新聞とAFP-時事だけが報じている。
    
  始まった香港での一国一制度(香港の中国共産党化)だ。
  
  習近平が「香港の大学運営は中国共産党に従うべし」という大学の理念を香港国家安全維持法(国安法)で大学人に強制するという実に愚劣な実践だ。大学人が忖度自粛し、真綿で自分の首を絞めている。
  
  日本の戦前の治安維持法下で、大学自身が美濃部達吉、森戸辰男を首にした原風景がよみがえってくる。愚かな。歴史は繰り返すんだね。
       
      

       

香港大、雨傘運動提唱した副教授を解雇 中国の統制強化

香港=益満雄一郎

2020728 2314

 香港大学は28日、2014年の民主化デモ「雨傘運動」を提唱した一人で同大法学部副教授の戴耀廷(ベニー・タイ)氏(56)を解雇処分とした。戴氏がフェイスブックで明らかにした。香港での反体制的な言動を取り締まる香港国家安全維持法(国安法)の施行により、中国の統制が、「学問の自由」が保障された大学の自治にも及んだ形で、民主派の反発は必至だ。

 処分の理由は明らかにされていないが、戴氏は昨年4月、雨傘運動で参加者を扇動した罪などで禁錮14カ月の実刑判決を受け、昨年8月に仮釈放された。大学側はこうした戴氏の行動を問題視し、解雇を決めたとみられる。香港メディアによると、戴氏の処分を審議した委員会は182の賛成多数で解雇を決定したという。

 戴氏は民主派をリードしてきた法学者で、9月の立法会(議会)選挙に向けた民主派の予備選挙の運営で中心的な役割を果たした。これについて、中国政府の香港政策担当機関「香港マカオ事務弁公室」は、立法会選の公平性をゆがめ、国安法を挑発したとして、戴氏を名指しで非難するなど圧力を強めていた。

 香港大学は28日夜、1人の教員の人事に関する決定を出したと発表したが、個人のプライバシーを守る条例に基づき、教員の名前や決定の内容は明らかにしなかった。一方、香港にある中国政府の出先機関「中央駐香港連絡弁公室」は同日、戴氏が解雇されたとする声明を公表し、大学側の決定を全面的に支持する意向を表明した。

 香港では一般的に副教授以上の大学教員の身分は定年まで保障されており、解雇は異例だ戴氏はフェイスブックで「香港の学問の自由の終わりを象徴するものだ」と批判した。(香港=益満雄一郎)

     


(森敏)
2020-07-07 10:06 | カテゴリ:未分類
  戦前の日本での治安維持法の世界が、習近平共産党一党支配体制の中で、平然と繰り広げられている。
    
  私見では今日、世界では知識人の役割は低下しているが、中国では今でも知識人は、危険をいち早く察知する「カナリア」の役割を担っている。
   
  現在の世界の趨勢と中国の内憂外患からすれば、愚劣な習政権はいずれ崩壊するだろう。そうした時にこそ、許章潤・清華大学法学院教授のような世界的視野を持った良識の人物が政権内に重用されるべきだろう。
    
  その時がくるまで、体制内で許教授には粘りず強く生き延びてほしい。ゆめゆめ獄死せずに。
   




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北京の大学教授拘束 指導部の感染症対応、批判

 言論統制が強まる中国で、習近平(シーチンピン)指導部への批判的な意見を公表してきた改革派の知識人、許章潤・清華大学法学院教授(57)が6日、中国当局に拘束されたことがわかった。
   

 関係者によると、許氏は6日朝、北京市の自宅から連行された。その後、警察から家族に対し、「許氏を拘束した」という趣旨の連絡があったという。容疑などはわかっていない。
 
  習指導部の下で言論への引き締めが強まる中、許氏は実名で党指導部への批判を続けた数少ない知識人だった。
 
  20187月には、同年3月に習指導部が憲法を改正して国家主席の任期制限を撤廃したことを批判する文書をインターネット上で公開。193月に大学から停職処分を受けた。
 
  新型コロナウイルスが流行していた今年2月には、感染症の流行を早い段階で警告した医師らを中国当局が処分したことについて、「真相を隠し、感染拡大を防ぐ機会を逃した」と政府を批判する文書を公開。5月には政権が自国の感染対策を自賛していることで世界の反感を買っているとして、「中国は孤独な船だ」と訴える文章を発表した。(77日、朝日新聞朝刊:北京=高田正幸)

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(森敏)


付記1:ネット上では北京の精華大学の構内は洪水で水浸しだ。それを日本のマスコミは全く報じていない。
 
追記1:許章潤・清華大学法学院教授は本日7月13日保釈されたようだ。今後もへこたれずい習近平批判の告発を続けてほしい。
 
追記2:許教授は釈放されたが、免職処分となったようだ。東京新聞しか報道がない(7月15日朝刊)。 以下はネットでは出ていないので、東京新聞記事をわざわざ手で打ち込んだものです。
彼は、公務員の身分をはく奪されたわけだから、浪々の身となり、非常に身辺が危険にさらされることになった。確か、習近平も、精華大学の出身だからこそ、この後輩教授の抵抗に徹底的に近親憎悪しているのかもしれない。

習近平軍事副主席の経歴

中国の全大学の掲げる理念は「共産党にしたがう」という世界でもまれにみる最もバカげた「恣意的」なものになっているらしいから、許氏はこれに反したという理由で首を切られたのであろう。余計なおせっかいかもしれないが、どこかの国が許氏の亡命を受け入れて、習近平失脚後の次期政権の有為な人材として、確保しておくべきかと思う。
  
     
許章潤・精華大学教授免職

中国公安当局に一時拘束された著名な改革派学者、許章潤氏(57歳)が、教授を務めていた精華大から免職処分を受けたことが分かった。関係者が明らかにした。 香港の公共放送RTHKは、許氏が免職処分を受け入れる考えだと伝えた。許氏は2018年に習政権が国家主席の任期規定を撤廃する憲法改定を行ったことを批判し、19年3月に停職処分となった。新型コロナ流行以降も、習政権の責任を追及する文章を発表していた。(北京・中沢穣。東京新聞)
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