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2019-08-07 09:12 | カテゴリ:未分類
以下の写真は、朝日新聞、読売新聞、ロイター通信からの無断パクリです。
文章も全文無断転載です。

   
  


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香港政府がデモ制御不能なら「中央は放任しない」

(読売新聞 2019年8月6日)

【北京=竹内誠一郎】香港の警察当局は6日、5日から6日未明にかけて行われた香港政府に対する若者らの抗議活動に際し、違法集会や公務執行妨害などの容疑で13~63歳の男女計148人を拘束したと発表した。

 香港政府によると、デモ隊の投石や火炎瓶などで警察署15か所が襲撃された。警官隊は催涙弾800発を使用するなどして強制排除した。デモ隊と警官隊の衝突により、49人が負傷した。

 中国国務院(中央政府)の香港・マカオ事務弁公室報道官は6日に北京で記者会見し、治安維持に向けた中国軍の投入について問われると、「香港政府が制御できず、国家の統一と安全に危害が及ぶような動乱となれば、中央(政府)は決して放任しない」と述べた。

 中国メディアによると、香港に隣接する広東省深センで6日、警官隊1万2000人が大規模訓練を行った。香港のデモ隊に似せたヘルメットにマスク姿の暴徒を鎮圧する内容で、混乱が長期化する中、香港の若者らを威嚇する狙いとみられる。

 

香港デモ148人を拘束 一連の抗議活動で最多

(2019.8.6.朝日新聞)

―「逃亡犯条例」改正問題を機に香港で政府への抗議が続いている問題で、地元警察は6日、各地で5日に起きたデモ隊と警察の衝突で13~63歳までの男女148人を拘束したと発表した。1日の抗議活動に伴う拘束者としては6月にデモが大規模化してから最多となり、当局が対応を強めていることが鮮明になった。

 警察によると、今月4日まで2カ月近い一連の抗議活動で使われた催涙弾の累計は約1千発だったが、5日だけで約800発が使用された
    

 香港政府によると、5日の衝突による負傷者は41人で、うち2人が重傷。道路を占拠したデモ隊によって破壊された信号機は200カ所に上った。デモ隊は路上で段ボールなどに火をつけて警官隊と対峙(たいじ)し、消防の出動は21件に達した。

 一方、民主派の労働団体は、5日に呼びかけられ空の便などに大きな影響を出したゼネストへの参加者が、約35万人に達したとの推計を発表した。

 香港メディアによると、中国政府の香港マカオ事務弁公室の報道官は6日、「香港政府の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官への(共産党)中央の支持は全く揺らいでいない」と述べ、中国が林鄭氏を支える姿勢を改めて示した。(香港=益満雄一郎)

 
 
      

(以下はBBCニュース 2019年8月7日)
中国は6日、香港で9週間にわたり続いている、反政府や民主化を求めるデモの参加者に対し、「火遊び」しようとすれば「火によって滅びるだろう」とし、「中央政府の確固たる姿勢を過小評価」しないよう強く警告した。

国務院香港マカオ事務弁公室(HKMAO)はこの日、2週間で2度目となる記者会見を行なった。HKMAOが香港に関する会見を開くのは異例。

HKMAOの楊光報道官は、「過激なデモ」が、香港を「非常に危険な状況の瀬戸際に」 陥れていると述べ、デモ隊に対し、「自制を弱さだと誤解」しないよう忠告した。

さらに、林鄭氏に辞任を迫ろうとしても「何にもならないだろう」とした上で、一連の抗議行動は香港経済に「深刻な影響」をもたらしたと述べた。


2019-08-03 15:10 | カテゴリ:未分類
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いちいち出所を記載していませんが、以上の公務員の集会の写真はネット上の各紙からのパクリです(だから像がぼけていますが)




香港の公務員 初の抗議集会 逃亡犯条例

(朝日新聞 2019.83.朝刊)

香港の「逃亡犯条例」改正案の撤回などを求め、香港の公務員や支援者ら4万人超(主催者発表、警察発表は1・3万人)が2日夜、香港島中心部の公園で抗議集会を開催した。改正案に対して公務員が主催する抗議活動は初めて。香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官からすれば、ついに「身内」からも不満が表面化した形だ。求心力の低下は著しく、一段と苦境に立たされている。

この日の集会は、労働行政を担う政府部門の職員らが個人の立場で開催を呼びかけた。主催者によると、集会には、改正案を所管する保安局など10以上の部門の職員が参加した。香港政府によると、香港の公務員は約17.5万人。

集会に参加した公務員は改正案の撤回のほか、若者らの抗議活動を武力で制圧してきた警察の対応について独立した調査委員会を設け、問題がないか調べることを求めた。

登壇した公務員の男性は「政府に対する信頼が大きく損なわれ、公僕としての職責を果たせていない」と、危機感を表明した。

公務員らは7月下旬から、「一般の市民と同様、我々にも集会に参加する権利がある」と主張。香港政府は「公務員は行政長官と政府に完全に忠誠を尽くさなければならない」との声明を公表し、牽制していた。一般の公務員以外にも、ネット上では7月下旬以降、警察官とみられる匿名の人々から相次いで不満の声が漏れ始めている

発端は、マフィア関係者を含む白いTシャツを着た集団にデモの参加者が襲撃された事件をめぐり、政府ナンバー2の張建宗政務長官が、警察の対応に出動の遅れなど落ち度があったと認めたことだ。

ネット上では、個人名が特定されないように写された警察官の身分証の写真と共に「おまえこそ(警察に)謝れ、すぐ引責辞任しろ!」と張氏を非難するメッセージが投稿された。

毎週末に繰り返されるデモ隊との衝突で、警察側にも負傷者が続出。デモのたびに若者たちから「黒警(悪党警察)」「マフィアと癒着している」などと罵倒され、警察官の士気の低下が指摘されている。(香港=益満雄一郎)
 
 

【香港=木原雄士】香港の「逃亡犯条例」改正案の抗議活動をめぐり、政府の対応に各方面から批判が高まっている。1日夜に金融関係者数百人が中心部の中環(セントラル)に集まったのに続き、2日夜には公務員が政府を批判する異例の抗議集会を開いた。香港当局が728日の衝突に絡み若者ら44人を暴動罪で起訴したことへの反発も広がっている。

1日夜の集会はネット上で「フラッシュモブ」として呼びかけられ、英HSBCやスタンダードチャータード銀行など大手金融機関がオフィスを構える金融街の公園に数百人が集まった。参加者は「暴徒はいない。暴政があるだけだ」などと訴え、デモ隊を暴徒とした政府を非難した。

金融関係者の間では「香港の特色である自由が失われれば、資本逃避を招きかねない」との危機感が強まっている。集会に参加した投資会社勤務のアレックスさん(24)は「政府はデモ参加者の要求に何一つ答えず、警察の暴力行為に目をつぶっている」と憤った。

匿名の公務員が政府を批判する公開書簡を出すなど政府内部も揺れている。政府の報道官は1日「公務員は政治的な中立を守り、行政長官に忠実でなければならない」との声明を出して、抗議活動への参加をけん制した。

香港デモは条例改正の問題から広がりを見せている。特に警察がデモ隊を厳しく取り締まる一方で、マフィア組織「三合会」が関与したデモ参加者への暴行事件では対応が手ぬるかったとして批判が高まっている。


 

香港で容疑者の身柄を中国本土にも引き渡せるようにする条例改正案への市民の反発が続く中、政府機関で働く公務員らが初めて抗議集会を開き、条例改正案の完全な撤回などに応じるよう香港政府に訴えました。政治的に中立であることを求められる公務員による政治集会は異例で、政府の内部でも反発が強まっていることが浮き彫りになりました

香港政府などに対する抗議活動が続く香港では、警察と若者の間で激しい衝突も相次ぐ事態となるなか、2日夜、政府機関で働く公務員が初めて抗議集会を開きました。

香港島の中心部の公園に集まった参加者は主催者の発表で4万人にのぼり、「若者たちとともに闘おう」などと声を上げ市民が求める条例改正案の完全な撤回や、警察の対応が適切かどうかを調べる独立調査委員会の設置などに応じるよう香港政府に訴えました。

香港政府は抗議集会を前に声明を発表し、「公務員は政治的に中立であるべきで、処分も検討する」として公務員規則に違反する職員の責任を追及する方針を示していました。それにもかかわらず多数の公務員が参加したことで政府の内部でも反発が強まっていることが浮き彫りになりました。

香港では3日、繁華街のモンコック(旺角)でデモ行進が予定されているほか、市民に対し、5日は仕事をせずに抗議活動に参加するよう求める呼びかけもSNSを通じて行われています。

抗議集会に参加した、郵便局で働く50代の男性は、「自分たちは政策を決める立場にはなく、トップにいる人たちしか問題を解決することはできない。決断する立場にある人がしっかり決めてほしい」と話していました。

また、都市計画の部門で働く、30代の男性は「政府は多くの市民の意見とかけ離れていることを理解するべきだ。社会の混乱が続いており、早く解決してほしい」と話していました。

 

201982 22:02

 【香港共同】香港の公務員らが2日夜、中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案に関する集会を香港中心部で開き、香港政府に対し、改正案撤回などを求める市民の声に応えるよう訴えた。「政治的中立」を原則とする公務員が、政治集会を開催するのは珍しい。

 集会について、香港政府は1日、政府内の分裂を招き、施政に重大な影響を及ぼすとして「絶対に受け入れられない」とする声明を発表。公務員規則に違反した者については、責任を追及する方針を示した。

 これに対し、一部公務員は「余暇の時間は、市民として集会に参加する権利がある。政府による脅しだ」と反発した。

   


    
(森敏)
付記:周知のように、公務員が立ち上がるということは、相当勇気のいることである。この抗議集会は、ネットでよびかけたものでいわゆるストライキではない。参加者は4万人超(主催者発表、警察発表は1・3万人)ということであるから、香港の全公務員17.5万人の1割から2割が参加していることになる。


2019-07-31 17:59 | カテゴリ:未分類
以下、ノーコメントで転載します。

  






プレゼンテーション1

 

原発技術は破綻 必ず事故は起こる 米規制元委員長警告
  

二〇一一年の東京電力福島第一原発事故当時に米原子力規制委員会(NRC)の委員長だったグレゴリー・ヤツコ氏(48)が、本紙のインタビューに応じ、経済性や安全性を理由に「原発は破綻した科学技術だ」と主張した。「原発に頼る限り事故は必ず起きる」と述べ、発電コストが下がり続けている風力や太陽光といった再生可能エネルギーの開発に全力を注ぐべきだと訴えた。

 米国は世界随一の原発大国で、NRCは原発の安全規制や許認可を担う連邦政府の独立機関。ヤツコ氏は〇五~一二年に委員を務め福島事故では委員長として事態収拾に向けて日本側と対応を協議し、現場にも足を運んだほか、米国で安全対策の強化に尽力した。

 福島の事故後、NRCとして地震や火災、水害といった災害に対する原発の弱点を洗い出したが、原子力業界の妨害などで「ごくわずかな改善」しか実現できなかったと回想。業界という「圧倒的な存在」が規制当局や政官界にまで幅を利かせる構図が必要な安全対策を阻み、経済性が落ち込んだ原発を延命させる一因になっていると指摘する。

 福島事故を経てもなお原発に固執する日本のエネルギー政策に対し「次の事故のリスクを認識、理解する必要がある。起きるかどうかではなく、いつ起きるかだ」と警鐘を鳴らした。

 (ニューヨーク支局・赤川肇、写真も。2019。7。31 東京新聞)

2019-07-20 16:47 | カテゴリ:未分類
  以下の写真は7月20日 ロイター通信記事からのパクリです.

  写真奥の中央の学生を見ると、彼は、左右の肘から下を何かビニールテープ様のものできつくで覆っているように見える。最前列の二人もそうらしい。催涙ガスで皮膚がただれて薬を塗布して包帯を巻いてその上にビニールでカバーをしているのだと思われる。
  
  彼らは首の部分も全部衣服で覆っており、露出部分がない。この姿を見ると、彼らが催涙ガスに被曝して、このガスが催涙性ばかりでなく、粉が皮膚に直接触れると”びらん性”であることを、経験から学んだ成果であると思う。
     

    

デモ学生の装備

 追記1:
以下の動画に見られるように、警察による催涙弾が頻用され始めた (2019年7月21日 共同)
  
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47599570R20C19A7FF8000/?n_cid=NMAIL007

プレゼンテーション1 


(森敏)
追記2:
:小生が日本ではだれでもみられる香港デモを、わざわざ執拗にブログに転載しているのは、当局によって情報を遮断されている中国の友人が このWINEPブログにアクセスして、香港情勢を見てくれるのを期待しているからです。
  
追記3:
中国国防省の呉謙報道官は24日の記者会見で、香港で「逃亡犯条例」改正案に対する抗議活動が続いていることに関連し、香港政府の要請があれば現地の中国人民解放軍が出動することが可能だとの立場を強調した。

 中国の法律には「社会の治安維持」のために中国軍の香港駐留部隊が香港政府の要請で出動できるとの条文がある。呉氏は会見で香港問題について問われた際に「明確な規定だ」と、この条文に言及した。

 呉氏は、21日に香港でデモ隊の一部が中国政府の出先機関の国章を汚すなどしたことについて「絶対に容認できない」と非難した。 一方、香港メディアは24日までに、人民解放軍がこのほど、香港に隣接する中国広東省で対テロ訓練を行ったと伝えた。香港の抗議活動をけん制する狙いがあるとの見方も出ている。(共同 2019.7.24.16:16)
  
 

追記4:「光復香港、時代革命(香港を取り戻せ、革命の時だ)」

【香港時事】香港で身柄を拘束した容疑者の中国本土への移送を可能にする逃亡犯条例改正案に絡み、香港島中心部で28日、大規模デモが行われた。
 
 プレゼンテーション1
 
 21日の抗議行動で市民への実力行使に踏み切った警察の責任追及を訴えるデモ隊に、警察側が催涙弾を発射するなどして衝突した。27日にも、北西部の新界地区・元朗でデモ隊と警察が衝突し、24人が負傷したばかり。

 28日の抗議行動は集会の形で始まった。主催者側がデモ行進を希望したのに対し、当局が「安全上問題がある」として許可しなかったためだったが、集会開始後間もなく参加者は幹線道路になだれ込んでデモ行進。集会場所の公園から東西に分かれて進みながら、「光復香港、時代革命(香港を取り戻せ、革命の時だ)」などと叫んだ。

 一部デモ隊は、香港島西部にある中国政府の出先機関、香港連絡弁公室付近で警官隊と対峙(たいじ)。警察は道路を占拠したデモ隊に催涙弾を発射し、排除に乗り出した。  (7.28.17時 JCOM)

 

2019-07-17 02:00 | カテゴリ:未分類
 
香港革命1

 (7月14日の朝日新聞ネットニュースより無断転載:部分拡大した) 
   
  香港でデモに参加している学生たち。催涙ガス対策用の防毒マスク、メガネ、ヘルメットはよい装備だ。しかし、半袖T-シャツはいただけない。催涙ガスは糜爛(びらん)性なので、汗に着くと皮膚がただれる。ポカリスエットを持参したり、被曝洗浄用の水をバケツリレーをしたり、日に日に学生たちの、デモ対策装備は向上している。
  日本のマスコミは実体が「催涙性毒ガス」である催涙弾を、あたかも無毒な催涙スプレーと伝えている。実に実に意図的である。 詳しくは報道されていないが、多くの学生や市民が障害を受けているものと思われる。
  ジュネーブ議定書で催涙弾の水平射ちは禁止されているが、報道写真では官憲側からの、デモ隊に対する ”水平狙い撃ち” をやっている。
  小生は1970年代に、日本の官憲の発射した催涙ガス(オメガクロロアセトフェノン)を取得解体して分析化学的研究をやっていた。ネズミを用いてこの14C標識化合物を合成して、体内代謝研究もやっていた。 詳しくは今は絶版であるが三一書房の『催涙ガス』(共著)に記述しておいた。
    
(森敏)


追記1:本日の以下の報道以外に、これまでに学生3-4人が抗議自殺したという報道もある。

香港、過激デモが常態化  14日夜47人逮捕 行政長官は「暴徒」

東京新聞 2019717日 朝刊

 【上海=浅井正智】香港警察は15日、中国本土への犯罪容疑者の移送を可能にする「逃亡犯条例」改正案を巡り香港・新界地区で14日夜に起きたデモ隊と警官隊の衝突で、47人を逮捕したと発表した。6月以降の単独のデモとしては最多の逮捕者となった。最近はデモ自体は平穏に行われるものの、解散後に一部デモ隊が警官と衝突するケースが常態化している。

 14日の衝突では警官隊、デモ隊双方に28人の負傷者が出た。デモ隊に指を食いちぎられた警官もおり、10時間の手術の末、再接着に成功したという。政府トップの林鄭月娥(りんていげつが)行政長官は15日、騒ぎを起こしたデモ隊を「暴徒」と表現。「法治は香港の重要な礎であり、いかなる暴力行為も強く非難する」と述べ、徹底的に追及する考えを示した。

 しかし、改正案の完全撤回に応じない政府の姿勢に「若者の暴力もある程度理解できる」との共感も広がり、暴力行為への心理的な抵抗感は薄まっている。

 デモ隊の要求内容も「真の普通選挙」実施や民主化を求めるなど、多様化している。6日には中国本土出身者の野外カラオケに反対するデモが発生。13日には、香港で日用品を爆買いし本土で転売する「運び屋」に抗議するデモも行われた。香港人の反中感情がむき出しになった形で、リーダー的存在がいないと言われる抗議活動は、先行きが見えなくなっている。
  
  


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