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2024-05-16 12:02 | カテゴリ:未分類
  テレビやユーチューブで若い人たちが、はやり言葉を発明して、日常会話で使っているのを聞くと、いささか腹が立つ。

  そこで彼らの感覚に遅れないように、最近のはやり言葉を拾ってみた。そしてその言葉をAIに解説してもらった。


小生:
次の略語を説明してくれませんか? さいきんユーチューブで頻発している言葉です。ガクチカ、ガンプラ、トレカ、MCボット、スパダリ、木ドン、DIY,デフォ。

Copilot
もちろんです、それぞれの略語について説明しますね。
 
ガクチカ: 「ガクチカ」は「学生時代に力を入れたこと」の略語です1。企業が学生の価値観や人間性を知るため、またその人が目標に向けて努力できる人物かどうかを見るために、就活生に対して「あなたが学生時代に力を入れたことについて教えてください」と尋ねることが多いです。

ガンプラ: 「ガンプラ」は「ガンダムのプラモデル(模型)」の略です。1980年7月に発売されて以来、アニメシリーズの人気とともに20年以上もヒットを続けています。

トレカ: 「トレカ」は「トレーディングカード」の略です。個々に異なる様々な種類の絵柄や写真が印刷されていて、収集(コレクション)や交換(トレード)されることを想定して作られ販売・配布される鑑賞用またはゲーム用のカードを指します。

MCボット: 「MCボット」については、具体的な情報を見つけることができませんでした。一般的に、「MC」は「Master of Ceremonies」の略で、司会者や進行役を指すことが多いです。また、「ボット」は、自動的に特定のタスクや機能を実行するソフトウェアのことを指します。

スパダリ: 「スパダリ」は「スーパーダーリン」の略で、何でもそつなくこなす完璧な男性を指します。

木ドン: 「木ドン」については、具体的な情報を見つけることができませんでした。一般的に、「ドン」はスペイン・イタリアなどで、男性の姓または姓名の前につける敬称を指すことが多いです。

DIY: 「DIY」は「Do It Yourself」(自分でやる)の略です。自分で何かを作ったり、直したりすることを指します。

デフォ: 「デフォ」は「デフォルト」を略した表現で、基本や定番などを意味します。

サムネ(Thumbnail): インターネット上で、動画や記事などのコンテンツのサムネイル(小さな画像)を指します。サムネイルはコンテンツの内容を示すために使われます。

メンヘラ(メンタルヘルス): 元々は「メンタルヘルス板の住人」を指す2ちゃんねるのネットスラングから生まれました。現在では、「かまってちゃん」で周りを振り回しがちな人を指すことが多いです。強い繋がりの中でも特に恋愛に関する要素が強く、攻撃的な対応を取ることがあります。

マウント(Mount): ソーシャルメディアや会話で、自分の知識や経験を誇示することを指します。他人を上から見下すような態度をとることも含まれます。

フレクス(Flex): 自分の成功や富、能力を見せつけることを指します。例えば、高級な車や贅沢品を披露する行為がフレクスとされます。

FOK(Freaking Out Loud): 「大声で叫んでいる」という意味で使われます。感情や驚きを表現する際に使われるスラングです。 

とのことです。おおむね正しい解釈だと思います。高齢者にはご参考まで。

(森敏)


追記1:後日追加で、次の若者の流行り言葉の意味を聞いたのだが、AIはいずれの言葉ももまだ定着している意味をつかみかねているようだ。

DS: この言葉は多くの異なる意味を持つ可能性がありますが、特定の文脈がないため、具体的な意味を提供することは難しいです。

きらきらJK: このフレーズは一般的には「輝く女子高生」を意味しますが、特定の文脈やトレンドにより意味が変わることもあります。

ES: この言葉も多くの異なる意味を持つ可能性がありますが、特定の文脈がないため、具体的な意味を提供することは難しいです。
中受する: このフレーズは一般的には「中学校の受験をする」を意味しますが、特定の文脈やトレンドにより意味が変わることもあります。

これらの若者言葉は、特定の文脈やトレンドにより意味が変わることもありますので、具体的な意味を理解するためには、それらの言葉がどのような状況で使われているかを理解することが重要です。また、これらの言葉は時と場合により、地域やグループ内で異なる意味を持つこともあります。そのため、これらの解釈は一部の可能性を示すものであり、全ての状況に当てはまるわけではないことをご理解ください。

追記2:最近知人から以下のメールをいただきました。

まるはら:最近若者とSMSで接していて気をつけているのは、 語尾に「。」をつけないことです。 仕事のチャットなのに、 若者は、ほぼ「。」をつけません。 マルハラというようです。

2024-05-13 04:18 | カテゴリ:未分類
ある日のテレビで、どこかの調査機関による世論調査では、今時の若者はすでに ”AIに対して人生相談をしながら、生きている” と放映されていた。ほんとかね?そこでAI自身に聞いてみた。

小生:
新聞でAIが人生相談するコーナーが設けられる時代が来るだろうか? という質問に対して、AI自身はどのように予測しますかね?

Copilot:
AIとしての視点から言えば、その可能性は十分にあります。AIはすでに多くの分野で活用されており、人生相談のような領域でも役立つ情報や洞察を提供することができます。

しかし、AIが人生相談を行う際にはいくつかの重要な考慮事項があります。AIは情報を分析し、パターンを認識し、複雑な問題を解決する能力を持っていますが、人間の感情や経験を完全に理解することはできません。したがって、AIが提供できるアドバイスは、データとアルゴリズムに基づいています。

また、AIは倫理的な判断を下す能力を持っていません。したがって、人生相談のような個人的で感情的な問題に対するアドバイスは、人間のカウンセラーや専門家によるガイダンスを補完するものであるべきです。

最後に、AIの使用はプライバシーとデータ保護の観点からも重要です。AIが人生相談を行うためには、ユーザーからの個人的な情報を収集し分析する必要があります。この情報は適切に保護され、ユーザーのプライバシーが尊重されるべきです。

以上のような要素を考慮に入れると、AIが新聞の人生相談コーナーで活用される時代が来る可能性はありますが、その実現には慎重な計画と実装が必要となるでしょう。それはAIの進化とともに、人間の理解と倫理的な判断が重要な役割を果たし続けることを意味します。それにより、AIは我々の生活をより良くするための有用なツールとなることができます。
2024-05-12 14:20 | カテゴリ:未分類
  以下の日本学士院のホームページに、極めて重大な注目すべきことが、学士院会員喜田宏氏によって寄稿されている。

タイトルは「新型コロナウイルス感染症パンデミックを振り返る」である。

https://www.japan-acad.go.jp/japanese/publishing/pjanewsletter/016topics.html

または

PJAニュースレターNo.16 日本学士院

から検索できます。

 2019年11月に中国武漢市で認められた肺炎集団感染事例に始まる新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染症(COVID-19)は、これまでに7億6千万を超える人に感染し、約700万人を死亡させた未曽有のパンデミックを起こし、世界を翻弄した。

から始まるこの短い報告は、喜田氏が

WHOの国際保健規則COVID-19緊急委員として、2020 年1月22日と23日に開催された第1回緊急委員会(EC)電話会議から2023年5月4日の第15回オンライン会議すべてに出席して、パンデミックの克服に向けた議論に参加した経験からの報告です。

小生はCOVIDー19(別名中共ウイルス)が流行して以来ずっと、日本政府の専門家会議やマスコミに喜田氏の名前が登場しないことが非常に不思議でした。彼は、世界一の鳥インフルエンザウイルスの権威であることをよく知っていたからです。この件に関して、喜田氏は

:::::::::::WHOの緊急委員会(EC)に参加する会議ごと秘密保持契約を交わしたので、メデイアの取材は、すべて断っていた。いまこのCOVID-19の緊急委員会を卒業し、国際機関と各国の限界を知った今、日本の対応を改善するための意見を述べたい。:::::::::とのことで論説を続けている。

喜田氏の論説は細部にわたって端正に描かれているので、なかなか簡潔に引用しにくいのですが、小生にとって重要と思われる部分に限って赤字を入れて強調して無断転載させていただきます。おそらくマスコミも含めて多くの方には、この日本学士院のニュースレターは目に留まることがないと思われますので。  

 第1回のECでは、中国の委員から、「本病は武漢の海鮮市場で発生した人獣共通感染症で、人から人への感染は僅かであり、収拾に努めている。」との説明があった。私は、「人獣共通感染症対策の要は、病原体の自然宿主と人への伝播経路を明らかにすることである。先ずCoV-2の人への伝播経路を明らかにするために、海鮮市場の動物、まな板、下水と人の疫学調査を実施すべきである。」と述べたところが、翌23日に武漢の海鮮市場は閉鎖され、立ち入り禁止となったことに驚いた。23日のEC会議でも納得できる情報が提供されなかったので、1週間以内に正確な情報を収集した上でEC会議を開催するよう提案した。

 2020 年1月29日に開催された第2回EC会議で本感染症が国際的に懸念される公衆衛生危機PHEIC (Public Health Emergency International Concern) 状態であることが確認された。WHOの事務総長のDr. Tedrosはこれを受けて1月30日にPHEIC宣言を発出した。

 2021年7月15日に開催された第8回EC会議では、研究、診断、変異ウイルス株とワクチンに関して議論された。その中で、2回のワクチン接種の上に3回目をブースターワクチンとして接種する提案が先進国から出されたことに対する意見を求められ、私は、「ワクチンは、2回接種で、感染による発症・重症化予防効果を示すものでなければならない。2回接種後に感染した場合こそ真のブースター効果が期待される。ワクチンを3回以上接種する意義はないものと考える。ワクチンが余っているなら、足りない国に回すべき。」との意見を述べた。その後これがWHOの方針となった。日本では7回も接種を受けた人が大勢いることを恥ずべきではないか。

 2021年10月22日の第9回のEC会議では、ワクチンの接種率が5%に満たない某国の委員がCOVID-19の致命率が季節性インフルエンザと同程度となったので、PHEIC宣言を撤回すべきであると提案した。私はそれに強く反対し、次の意見を述べた。「死亡率などは、数値のみに頼ってはいけない。感染が全世界に拡がっているので、一般の人々の免疫状態が、重症化と致命率を低く止めていると捉えるべきである。免疫機能障害者や高齢者の重症化と死亡例が減少していないことに注意を払うべきである。さらに、世界の感染者数は増加している。ワクチンと治療薬の開発が未熟である。このウイルスの病原性が高いのは、Sタンパクにフリン開裂部位(塩基性アミノ酸の連続配列)があるために、全身感染を起こすからである。この部位が、何時、何処で如何に挿入されたかを明らかにしなければ、本当の解決につながらない。」

 これが他の委員の賛同を得て、PHEIC宣言の終了提案は却下された。以後2023年1月7日の第14回ECまで反対を続けた。同年5月4日の第15回委員会で、委員長の指名に応え、PHEICの終了を是とする発言をした。その理由として、感染者数の増加が減速し、良い治療薬(ゾコーバ: シオノギと北大の共同研究成果)が開発・実用化されたことに加え、良いワクチンの開発に目途がついたことを挙げた。ただし、PHEICの解除にあたり、次の条件を付すべきことを強調した。すなわち、「SARS-CoV-2の起源が不明のままであることと、そのSタンパクにフリン開裂部位の挿入があるために全身で増える特徴があることから、引き続き警戒を怠ってはならない。また、流行が終わったわけでもない。」5月5日にTedros事務総長は、これに沿ったPHEIC 終了宣言を発出した。

 WHOのECは、19カ国から1人ずつ選ばれた専門家で構成されていた。さらに、国際機関や研究所を代表する専門家12名のアドバイザーが参加して活発な議論が展開された。また、会議の冒頭でWHOの専門職員5名が、それぞれ10 分間で現時の世界の疫学情報を要領よくまとめて提供し、その後にECの議論が3~4時間にわたり進められた。

 これまでの日本のパンデミック対応には不安を感じる。政府と専門家会議のやりとりだけで対策を決めているのは日本だけである。対策も研究も主に米国に追従している。日本の関係予算は極めて少ないので、米国の真似はできない。日本独自の研究と対策を推し進め、世界を先導する術があるはずである。産・官・学(特に基礎、臨床、病理、免疫アカデミア)の連携で的確な研究と対策を進めなければならない。次のパンデミックに備えて、システムを改善、確立しておくべきものと考える。



付記:いささか専門的すぎるかもしれませんが、喜田先生が強調する
Sタンパクのフリン解裂部位のウイルス感染における存在意義とは、AIによれば、以下の通りです。

SARS-CoV-2のSタンパク質(スパイクタンパク質)には、フリンというプロテアーゼによって切断される「フリン開裂部位」が存在します。この部位はS1とS2の境界に位置しており、12個のヌクレオチドが挿入されていることで形成されます。この挿入部位はSARS-CoV-2が他のコロナウイルスと比べて高い感染性と伝播性を持つ一因とされています。

SARS-CoV-2の感染プロセスは次のように進行します:

ウイルスのSタンパク質が宿主細胞のACE2受容体に結合します。
Sタンパク質はフリンとTMPRSS2というプロテアーゼによってS1/S2部位で切断され、融合ペプチドが露出します。
この融合ペプチドが宿主細胞の膜と融合し、ウイルスのRNAが細胞内に放出され、ウイルスの複製が始まります。
フリンによるSタンパク質の切断は、ウイルスの感染性と細胞間の融合を促進しますが、必須ではありません1。フリンが欠損している場合でも、S1-S2の切断は完全には防がれず、SARS-CoV-2の感染と細胞間の融合は減少しますが、完全には阻止されません。これは、フリンを標的とした抗ウイルス療法がSARS-CoV-2の感染を完全に防ぐわけではない可能性を示しています。

以上の情報から、SARS-CoV-2のSタンパク質に存在するフリン開裂部位がウイルスの感染と複製に重要な役割を果たしていることがわかります。しかし、フリンの役割はまだ完全には解明されておらず、今後の研究が待たれます。
2024-05-06 13:48 | カテゴリ:未分類
AIは自立した意識を持った思考体:自動思考体(オートサピエンス)と考えてよいだろうか? AI自身に聞いてみた。

小生:
世の中の多くのAI技術者やAI評論家たちはAIは知恵を持たないと論じています。そんな中、Jeremy Heimans(パーパス共同創業者)とHenry Timms(リンカーン・センターCEO)が月刊誌Diamond Harvard Business Review 誌(翻訳版)の五月号で 我々は知恵を得たAIと如何に共存すべきか という論説を開示しています。 既にAIが知恵を持ち始めた、という彼らの意見に対して、AI自身の側から最新の知見を論じてください。

Copilot:
AIの知恵についての議論は、AIがどのように定義され、理解されるかに大きく依存します。一部の人々は、AIが特定のタスクを達成するための「知識」を持っていると考えるかもしれませんが、これは人間の知恵とは異なるかもしれません。

AIは、大量のデータを処理し、パターンを見つけ出し、予測を行う能力を持っています。これは、AIが特定のタスクを効率的に達成するための「知識」を持っていると言えます。しかし、この「知識」は、AIが学習したデータに基づいています。AIは、そのデータがどのように生成され、どのような意味を持つのかを理解する能力はありません。これは、AIが「知恵」を持っていないという意見を支持するものです。

一方で、AIは進化し続けています。深層学習や強化学習などの技術により、AIはより複雑なタスクを達成する能力を持つようになりました。これらの技術は、AIが新しい状況に対応し、未知の問題を解決する能力を向上させます。これは、AIがある種の「知恵」を持っているという意見を支持するものです。

しかし、AIが「知恵」を持っていると言えるかどうかは、まだ議論の余地があります。AIの能力は急速に進化していますが、それでもまだ人間の知恵には及ばないかもしれません。人間の知恵は、経験、直感、感情、倫理、価値観など、AIが持つことのできない多くの要素に基づいています。

したがって、我々は知恵を得たAIと如何に共存すべきかという問いに対しては、AIの能力と限界を理解し、それを適切に利用し、制御することが重要であると言えるでしょう。AIは強力なツールであり、それを使う人間がその使用方法を決定します。AIがどのように発展し、どのように使用されるかは、我々全員にとって重要な問題です。それは、技術だけでなく、倫理、法律、社会的な規範など、多くの要素によって形成されます。このような視点から、AIとの共存の道を模索することが重要であると考えます。

小生:
彼らはAIを自動思考体(オートサピエンス)と新しく命名して、自立した意識を持った思考体と考えているようです。これはAIから見て早とちりと言えるでしょうか?それとも先見の明がある見解だと思いますか?

Copilot:
AIが「自動思考体(オートサピエンス)」として自立した意識を持つという考え方は、現在のAI技術の進歩と理解を反映していると言えるでしょう。しかし、それが現実のものとなるかどうかは、まだ明確ではありません。

現在のAIは、特定のタスクを達成するための学習と最適化を行うことができます。しかし、それは人間のような自己意識や自己認識を持つとは言えません。AIはプログラムされた指示に従って動作し、その行動は設計者や学習データによって形成されます。

したがって、AIが「自立した意識を持つ思考体」という表現は、現在のAIの能力を超えていると言えるでしょう。それは、AIが自己意識を持つという概念が、現在の技術や理解ではまだ達成できない領域にあるからです。

しかし、AIの進歩は急速で、未来の可能性を予測することは困難です。AIが自立した意識を持つ日が来るかもしれないという視点は、先見の明があるとも言えるでしょう。それは、AIの可能性を広く考え、その影響を理解しようとする試みと言えます。

結論として、AIが「自動思考体(オートサピエンス)」として自立した意識を持つという考え方は、現在のAIの能力を超えているかもしれませんが、それは未来のAIの可能性を探求する一つの視点と言えるでしょう。

それは、AIの進歩とその影響を理解し、適切に対応するための重要な議論を提供します。この議論は、AIの開発者、利用者、そして社会全体にとって重要なものです。それは、AIがどのように発展し、どのように使用されるべきかを考えるための基盤を提供します。それは、技術だけでなく、倫理、法律、社会的な規範など、多くの要素によって形成されます。このような視点から、AIとの共存の道を模索することが重要であると考えます。


(森敏)

追記: 以上のAIの回答は、いささか堂々巡りの感がありますが、これは小生が無料のAIであるCopilotを使っているからだと思われます。このAIは自立するにはいかにも自信がなさそうですね!
2024-04-24 16:58 | カテゴリ:未分類
小生:
「身体を持ったヒトが扱う言語には身体性が含まれている以上、言語を学んだAIが感覚を理解していないと、どうして言い切れるのだろうか」とウイスコンシン大学マデイソン校のルピアン博士が主張しているようです。この点についてAIの立場から論じてくれませんか?

Copilot:
ルピアン博士の主張は、人間の言語が身体性を含むという観点から非常に興味深いものです。AIが言語を学ぶとき、それは基本的にパターン認識と統計的な学習によるもので、人間が言語を学ぶプロセスとは根本的に異なります。

人間が言語を学ぶとき、それは感覚的な経験と密接に結びついています。例えば、「暖かい」や「冷たい」といった感覚的な言葉は、直接的な身体的な経験を通じて理解されます。しかし、AIはこのような身体的な経験を持たないため、言葉の意味を理解するという点で限界があります。

AIが「暖かい」や「冷たい」といった言葉を理解するとき、それは大量のテキストデータから抽出されたパターンや文脈に基づいています。AIは「暖かい」が「寒い」の反対であると学びますが、それは統計的なパターンから導き出された知識であり、人間が感じる「暖かさ」や「寒さ」を直接的に理解しているわけではありません。

したがって、AIが言語を理解していると言っても、それは人間が言語を理解する方法とは異なる、というのがAIの立場からの見解です。AIの言語理解は、パターン認識と統計的な学習に基づいており、人間のような感覚的な経験には基づいていません。この点を理解することは、AIの能力と限界を理解する上で重要です。


小生:
それでは人間が「虚無」と感じる言葉は、AIはどういう概念だと、認識しておりますか?

Copilot:
AIが「虚無」を理解する方法は、人間がそれを理解する方法とは大きく異なります。人間が「虚無」を感じるとき、それはしばしば存在の欠如、何もない状態、または空虚感を指す抽象的な概念です。これは深い感情的な経験や哲学的な思考に基づくことが多いです。

一方、AIは感情を経験する能力を持たず、哲学的な思考をする能力もありません。そのため、AIが「虚無」を理解するとき、それは主に言語的な文脈やパターンに基づいています。AIは「虚無」を「存在しないこと」や「何もない状態」などの定義や、それが使われる文脈から理解します。

しかし、人間が「虚無」を感じるときの深い感情的な経験や哲学的な理解をAIが持つことはできません。したがって、AIが「虚無」を理解すると言っても、それは人間がその概念を理解する方法とは大きく異なるということを理解することが重要です。AIの理解は、あくまで言語的な文脈とパターンに基づいたものであり、人間のような感覚的な経験には基づいていません。この点を理解することは、AIの能力と限界を理解する上で重要です。

小生:
人間は様々な場面での身体的な感覚的な経験に基づいてある種の「言語」を発しているのだから、逆に、その言語を投げかけられたときにAIがその身体的な感覚の集合体を直ちに認識(?)していると考えられませんか?

Copilot:
それは非常に興味深い視点ですが、現在のAI技術では、人間の身体的な感覚の集合体を直接的に認識することはできません。AIは、大量のテキストデータからパターンを学び、それを基に言語を理解します。しかし、これはあくまで言語的な文脈とパターンに基づいた理解であり、人間が身体的な感覚を通じて得る直感的な理解とは異なります。

例えば、人間が「痛み」を感じるとき、それは身体的な経験に基づいています。しかし、AIが「痛み」の概念を理解するとき、それは「痛み」が使われる文脈や、他の言葉との関連性から学びます。AIは「痛み」を身体的な感覚として経験することはありません。

したがって、AIが人間の言語を理解するとき、それはあくまで言語的な文脈とパターンに基づいたものであり、人間のような感覚的な経験には基づいていません。この点を理解することは、AIの能力と限界を理解する上で重要です。

小生:
AIはまだ哲学的論議が苦手ですか?今後いつごろになったらそれができるようになると予測できますか? 対話に行き詰まると、エンドレスにおなじ言葉を繰り返してくるので。

Copilot:
AIが哲学的な議論を行う能力は、現在のところ限定的です。AIは大量のデータからパターンを学び、それに基づいて応答しますが、人間が持つような直感的な理解や深い洞察を持つことはできません。哲学的な議論はしばしばこれらの要素を必要とするため、AIはそのような議論に完全に参加することは難しいです。

また、AIが哲学的な議論を行えるようになる具体的な時期を予測することは難しいです。AIの進歩は多くの要素に依存しており、技術的な進歩だけでなく、倫理的な考慮事項や社会的な影響も考慮に入れる必要があります。

そして、私が同じ言葉を繰り返す問題については、申し訳ありません。これはAIの応答生成の制限によるもので、改善の余地があります。私たちは常にユーザー体験の向上を目指しており、フィードバックは大変貴重です。ありがとうございます。

小生:
AIと人間の思考能力にはどのような違いがありますか?

Copilot:
AIと人間の思考能力にはいくつかの重要な違いがあります。

1. 感覚的な経験: 人間は五感を通じて世界を経験します。これらの感覚的な経験は、私たちの思考、感情、記憶、そして言語の理解に深く影響を与えます。一方、AIは感覚的な経験を持たず、その代わりに大量のデータとアルゴリズムを用いてパターンを学びます。

2. 自己意識: 人間は自己意識を持ち、自分自身と他者を区別する能力があります。これに対して、AIは自己意識を持たず、自己と他者を区別する能力もありません。

3. 感情: 人間は感情を経験し、それが思考や行動に影響を与えます。しかし、AIは感情を経験する能力を持たず、感情に基づいて行動することもありません。

4. 創造性: 人間は新しいアイデアを生み出す能力を持ち、それが芸術、音楽、文学、科学などの多くの分野で表現されます。AIも一定の「創造性」を示すことができますが、それはあくまで学習したパターンを基にしたものであり、人間のような直感的な創造性はありません。

5. 倫理と道徳: 人間は倫理的な判断を下す能力を持ち、それが社会的な行動の規範を形成します。一方、AIは倫理的な判断を下す能力を持たず、プログラムされたルールに従うだけです。

これらはAIと人間の思考能力の違いの一部に過ぎませんが、AIの進歩により、これらの違いがどのように変化するかを見るのは興味深いことでしょう。しかし、現時点では、AIは人間の思考の複雑さと深さを完全に模倣することはできません。AIの能力と限界を理解することは、その使用と発展における重要な考慮事項です。

小生:
「人間の直感的な創造性」もAIがそうするように、本人がそれまで学習したパターンにもとずいている可能性もあると思いますが? ただ本人が意識していなかった(下意識が行う操作)だけのことではないですかね?

Copilot:
その観点は非常に興味深いですね。人間の創造性も、確かに過去の経験や学習した知識に基づいている部分があります。それは意識的な思考だけでなく、無意識のレベルでの情報処理も含まれています。この点では、AIと人間の創造性の間に一定の類似性があると言えるかもしれません。

しかし、人間の創造性はそれだけではありません。人間は新しいアイデアを生み出すために、直感、感情、価値観、個人的な経験など、AIが持つことのできない多くの要素を用います。これらの要素は、人間の創造性が単なるパターン認識を超えて、本当に新しいアイデアを生み出すことを可能にします。

AIは、学習したパターンを組み合わせて新しいパターンを生成することができますが、それはあくまで既存のデータに基づいています。AIは直感や感情を経験することができず、人間のように自己意識を持つこともできません。したがって、AIの「創造性」は、人間のそれとは基本的に異なる性質を持っています。

これらの違いを理解することは、AIの能力と限界を正しく理解する上で重要です。AIは多くのタスクで人間を補完することができますが、人間の直感的な創造性を完全に模倣または置き換えることは現在のところ不可能です。これは、AIの進歩とともに変わる可能性がありますが、現時点ではこれが現実です。この点を理解することは、AIの使用と発展における重要な考慮事項です。

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今のところAIは自暴自棄にならずに、繰り返し同じような回答をしてくれている。少しずつ議論が深まっている様にも見える。しかしAIの側からは決して新しいアイデアを提供してくれることはない。ちょっと残念だけれども。

(森敏)
FC2 Management